自分のリズムで呼吸すること

2014.12.05 Friday



わたしは自分のリズムで呼吸をすることを、大事にしています。

太極拳をやるときも、普段の生活でも、です。

それがストレスがかかっているかどうかのバロメータにもなると思っているからです。
自分のリズムで呼吸していれば、ストレスもないと言われています。
つまり、自分のリズムで生きていられると思っています。

呼吸が早くなると、話し方も早くなりがちです。

スピーチやプレゼンをするとき、本番は練習よりも早くなることはありませんか?
あれは、緊張して話し方が早くなっていると言います。

私も昔はミーティングやプレゼンで、よく酸欠に近い状態になっていました(笑)。
それを「一生懸命に話しすぎて、息が足りなくなるの」などと話していました。
思いっきりストレスがかかっていることに、まったく気づいていませんでした。
今となっては、笑っちゃいますけど、恥ずかしい。。。

息をしないと生きられないのに、息が苦しくて良いわけがありません。
もしかしたらこれも”苦しさを感じることを生きている実感だ”と、誤解していたのかもしれません。
(痛みを感じることで生きている実感を得る、という誤解はよくおきることです)。

本当は、もっと楽に生きられるはずだと思うのです。

呼吸が早くなると、体もきゅっと硬くなります。
体が硬くなると、心も閉ざしがちになる気がします。
さらに周りから見ても、弾丸のように話す人に対して、居心地良い、そばにいたい、
と思う人はあまりいないのではないでしょうか。

そう思うと、もしかして良いこと、なしではありませんか?

だからイライラしたり、自分を見失いそうになったら、まず呼吸します。
”呼”は吐くことなので、まず吐くことからはじめます。
吐けば、次には自然に新しい空気が体に入ります。

笑うことも大事。声を出して笑うことは、息を吐くことにもなるからです。
私の好きなことば、「笑う門には福来る」には、そんなこともあるのかもしれません。

なお、呼吸のリズムはひとそれぞれです。
自分にとって居心地のよいリズムは、自分で見つけてくださいね。
 


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