気とは?(2):中医学から見る”気”

2018.03.08 Thursday

 

昨年末に、「気とは?」という投稿をしました。

 

太極拳でも「気を練る」と言いますが、その気とはなんでしょう?というお話です。今日は、ちょっと中医学的な視点から、書いてみます。

 

「お元気ですか?」と言いますよね。日本のあいさつ言葉です。

 

この”元気”というのは、原気ともいい、中医学の専門用語だそうです。それは、「先天の気」を指します。

 

先天の気とは、生まれたときに父母からもらう、生命エネルギーです。生命の誕生と成長、活動の源となるエネルギーです。先天的に形成されるために、「先天の気」と呼ばれています。生まれたときには、肉体が先天の気で満たされているそうです。これは、中医学の五臓でいう腎に蓄えられます。

 

先天の気ですから、生まれたあとに生成することはできません。そして、思いっきり使うと、わずか数分で使いつくしてしまうそうです。

 

この腎に蓄えられた先天の気、成長エネルギーを、いかに大切にしていくかが、その人の健康のみならず、その子孫の健康にまで関わってきます。つまり、この小さい先天の気を、ほそーく、ながーく、一生にわたって使っていくことが大切です。

 

生まれてきたならば、たくさん学んで人生を楽しみたいですものね。

 

先天の気を一気に使い尽くさないために、必要なのは、「後天の気」、生まれた後に毎日の生活の中から得られるエネルギーです。

 

生まれた赤ちゃんは、酸素を吸い、ミルク(水分と栄養)を飲みますよね。このように、呼吸や食事から生成されるものが、後天の気です。日々の生活から常に補充し続けます。

 

「人生はランプのごとし」という表現があります。

 

ランプのともしびが、人生です。

 

燃料は、生まれたときに持っている先天の気と、それを補完する後天の気です。燃料は常に補充しなければなりませんから、生きていくためには、水分や栄養分の消化吸収が必要です。

 

もしランプの芯を大きく出しすぎてしまうと、火は一気に大きくなり、燃料を大量に必要とします。場合によっては、枯渇してしまうかもしれません。カーッとものすごく怒ったり、日が沈んだ後に夜中まで起きていたり、暴飲暴食したりなど、エネルギーを要するようなことは、ランプの芯を出し過ぎた状態になります。

 

後天の気に関わってくる五臓は、脾です。脾とは言っても、西洋医学の脾臓ではありません。胃を加えて脾胃、という方がわかりやすいかもしれません。

 

脾胃の担当はエリアは、口にものを入れる→舌が動く→唾液で飲みこむ(嚥下)、胃袋(蠕動運動)→十二指腸(胆汁、膵液で死亡を分解する)→小腸で栄養を吸収→大腸で水分を吸収。栄養を肝臓に運び、さらに心臓に運び、最後に便として排出するところまで、です。この消化吸収のプロセスは、昇清降濁(しょうせいこうだく)ともいいます。

 

脾胃は、かまどに例えられます。かまどで消化吸収をするために、かまどをあたためる火が必要です。そのかまどの火の役割をするのが、先天の気だそうです。

 

そして、気功や太極拳は、すべて脾胃の役目を応援するものになります。消化吸収は、きちんとした体という土台があってこそ、です。

 

太極拳は、流派の違いはありますが、どれも下半身をしっかり決めて上半身を動かすという大枠では、共通していると思います。これは、下半身をしっかりしていくことで、消化器系統の働きがしっかりし、ほかの臓器も自分の役割を全うする、と思われているからです。

 

二本足で歩く人間は、両足の健やかさが健康の土台になります。足は使わないと、ですね。

 

(ただし、何かの理由で脚の機能がない場合は、これとは別のはなしになります。人の体は賢くて、ないものはほかが補う役割をしますものね。)

 

(脚の裏側を伸ばしているところ。これも、大切なのです)

 

 

【3月の特別クラスのお知らせ】

3月11日(日)14:00-16:30は「太極扇を体験しよう(第3回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

 

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、キリリとした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

........................

いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 


”自分に正直にいよう”と思いすぎる、落とし穴

2018.03.06 Tuesday

 

ここ半年くらい、ずっと大事にしてきたことがあります。

 

”常に自分に正直でいること”です。

 

上手く言えないのですが、「地に足が着いて、どっしりしている」とか、「気が舞い上がっていない」とも言えますし、

 

感覚でいうと、お腹の中心がカチッと留まっていて、心と体と魂が、ちゃんとおさまっている(合っている)感じです。

 

舞い上がっているときは、魂が半分抜けて、まるで幽体離脱しているようになります(わたしなりの、比喩です)。心、ここにあらず、ですね。

 

このカチっとした状態でいると、とても居心地が良いのです。この状態なら、自分から出てくる言葉が何であれ(例えば相手にNOを言うときなど)、何をするのであれ、なんだか上手くいくのだと、思えます。

 

以前はお稽古しているときだけが、このカチッという状態になりやすかったのですが、

 

最近は、教えているときも同じ居心地の良さを感じるようになりました。さらに、お話だけのときは、気が上がりやすいのですが、それも心がけ次第では居心地よく話すことができるようになってきました。

 

「これ、これですよ。」これぞ、わたしが求めてきたもの、これをわかるために、ここまでがあったのだ、とご満悦だったのです。

 

しかし......ガツーンというボディブローは、突然やってきます。

 

まず「ちょっと伝えたくなって。最近、チャレンジしていなくないですか?5年くらい海外に行くくらいの意気込みがないと、井の中の蛙になっちゃますよ。」と、突然のメッセージがやってきます。

 

「へっ?」

 

どこかでは、守りに入っている自分を知っているのか、「これでいいんですよ、満足です」とは返せませんでした。

 

心地良いと思っていたけど、何かが違うらしい......

 

ご満悦だったわたしに、だんだんと疑問が現れてきます。

 

さらに、とあるワークショップに参加したとき、隣の人が背中(心臓の後ろあたり)に手を当てくれたら、まぁ、それの心地良いこと。自分が誰かの背中に手を当てるのも、とっても居心地良いのです。

 

「あれ?この居心地の良さ、勝手に無いものにしていたかしら?」

 

いつの間にか、”無いこと”にしていたものも、あるようです。

 

自分に正直でいることは、大切です。特に、相手の期待に応えることばかりしてきた人にとっては、自分が言いたいことを言い、したいことをする、と意識して行動していくことは、大事です。

 

でも、あまりに「自分に正直でいよう」としすぎると、どんどん内側に埋没していくような感じになるのかもしれません。

 

ちょうど季節は春。冬眠や冬籠りを終えて、新芽が芽吹くときです。変わっていく時期なのかもしれません。

 

というよりも、人は本当は同じではいられないのに、勝手に思い込んでいた”安心”とか”安定”に執着していたのかもしれません。

 

この話はもうちょっと続きがある気がします。それはまた、書きますね。

 

メッセージを送ってくれた人、言葉をかけてくれた人、きっかけを作ってくれた人、みんな、どうもありがとうございます。感謝です。

 

 

【3月の特別クラスのお知らせ】

3月11日(日)14:00-16:30は「太極扇を体験しよう(第3回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、キリリとした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

........................

いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 


千手観音菩薩の優しさと、教えること

2018.03.01 Thursday

(東京国立博物館内に再現された、仁和寺の観音堂。なんと写真撮影OK。中央が千手観音菩薩立像)

 

「仁和寺と御室派のみほとけ〜天平と真言密教の名宝」展に、行きました。

 

観音菩薩像、薬師如来像、阿弥陀如来像、そして空海の書である「三十帖冊子」などなど、ものすごく豪華です。空海の師である唐の恵果は「真言密教は言葉では伝えきれないから、絵で伝えるとよい」と教えたそうで、それにしたがって描かれた巨大な「両界曼荼羅」も見られます。

 

見どころ満載ですが、この中で特に心に残ったのは、千手観音菩薩像です。

 

展示の中に、観音堂を再現した空間があります。観音堂は僧侶の修行道場のため、一般には非公開なのだそうです。でも今回の展示は、観音堂の改修工事を記念しての開催のため、公開できたとか。実際に安置されている仏像33体、さらにそのまわりを、再現された壁画でぐるりと囲んでいる空間は、圧巻です。

 

中央にあるのは、千手観音菩薩立像です。

 

千手観音は、千の手と、千の眼で、すべてを救うのだとか。

 

人それぞれ、悩みは違います。それぞれの人を、それぞれの眼で見て、それぞれに合った手を差し伸べるという優しさを表現している、と解説されていました。

 

(観音堂の仏像)

 

(観音堂の仏像)

 

ちょっと話が飛躍しますが、それを聞いて、「教えることとは」を、思い出しました。数年前、中国にお稽古に行っているとき、ひとりの先生が話してくれたのです。

 

「教えるときには、それぞれの生徒に何が必要かを、常に見ていくことが大事です。

 

受け取る力、身体の素質、理解能力などなど、人それぞれ条件が違います。教えるときには、多方面から生徒をみて、みんなそれぞれ学べるものがあるように、それぞれに合う(違う)指導方法をしていくことが大切です。

 

そうやって教える中で、あなたもまた、たくさんのことを学ぶでしょう。」

 

この言葉は、今でもとても大切にしています。

 

そして、教えることによってたくさんのことを学ぶのも、その通りです。

 

教えるときは、まず、自分が習って理解した方法、言葉、表現で教えます。でもその結果、「あれ?」と思うことも起きます。想像していなかった光景が目の前に繰り広げられ、「いったい何が起きているのだろう?」と、びっくりするのです。

 

つまり、わたしが理解した方法、言葉、表現では、そのとおりに伝わっていないのです。

 

中国語と日本語の違いもあるかもしれませんが、それだけではないと思います。例えば「踏む」という言葉を、どういう動作として理解しているかは、実は、人それぞれです。

 

そこで、どうやったら伝わるか、いろいろと探ります。表現や言葉を変えたり、理解できるような動作やワークを入れたり、どこでピンとくるかは、人それぞれです。

 

これ実は、とってもありがたいのです。

 

一人でお稽古し続けていたら、自分がわかる世界だけいることになります。それって、独りよがりじゃないですか?教えることによってバリエーションが増えて、わたしだけの世界から、もっと広い世界に行くことができる気がします。

 

このプロセスがとっても好きです。「あれ?」とか、「なんだそれは?」とびっくりするのは、赤ちゃんが初めての体験をするときのようなものかもれません。良いとか悪いとか、そういう事ではなく、単純に新しいことに対する驚きです。

 

人それぞれ、しかも昨日と今日では違いますから、新鮮な驚きには事欠きません(笑)。人はそれぞれなのだと、日々満喫して、味わっているような感じです。

 

お稽古を続けてきても、「わかった!」ことなどほんの少し、世の中のほとんどのことは知らないのですから、常に自分は未熟です。その未熟さゆえに、ちょうど合う眼で見て、ちょうど合う手を差し伸べられないことも、あると思います。

 

そして「教えることとは、これなのだ!」と言いたいわけではなく、これがわたしがやりたい教え方、というだけです。

 

この展覧会には、大阪の葛井寺の「千手菩薩観音坐像」も見ることができます。奈良時代の国宝で、千の手、千の眼、十一のお顔を持っています。千手観音といっても、手が40本、つまり1本が25本分としているものも多く、この像のように本当に千(実際には1041本)あるものは、これだけなのだそうです。

 

手が千本あるにも関わらず、見事なバランスです。じっくり見ていくと、かなりユニークです。手にいろいろなお道具を持っているのですが、ふっくら丸いガイコツ君のような顔をした杖は、「あらゆる神々を受信できる」のだとか。

 

精巧さと、ユーモアさがあいまって、なんとも心惹かれます。

 

生きている間、一本ずつ、手を増やしていくのかしらね。しかし千本とは......なんと、まあ。救われないものは、ありませんね。

 

この展示は、上野の東京国立博物館で3月11日までです。お勧めです!

 

(帰りに見た空。自然の景色は、一瞬として同じときがないことを教えてくれます)

 

 

【3月の特別クラスのお知らせ】

3月11日(日)14:00-16:30は「太極扇を体験しよう(第3回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

 

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、キリリとした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

........................

いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 


3月のお稽古

2018.02.26 Monday

 

2018年3月の「みんみんカンフー」お稽古予定です。どなたでも、どのクラスでもご参加いただけます。

 

お申込みは、minminkungfu★gmail.com(★を@に変えてください)、もしくは口頭やFBメッセージでお願いします。FBイベントがあるものは、参加ボタンを押していただいてもOKです。

 

【2018年3月】

 

 

 

 

 

 

1 7:30 吉祥寺

 19:30 九品仏

2

 

10:00青空

 

4 10:00青空

 

5

 

 

6

 

 

7

 

 

8 7:30 吉祥寺

 19:30 九品仏

 

9

 

 

10 10:00青空

 

 

11 10:00自由が丘 

   (シェア奥沢)

※14:00 太極扇

12

 

13

 

14 19:00

 池尻大橋

15 7:30 吉祥寺

 19:30 九品仏

16

 

1710:00自由が丘

  (シェア奥沢)

18 10:00青空

 

19

 

20

 

21

 

22 7:30 吉祥寺

 19:30 九品仏

23

 

24 10:00青空

 

25 10:00九品仏

 

26

 

2719:00

 宮の坂

28

 

297:30 吉祥寺

 19:30 九品仏

30

 

31 10:00九品仏

 

 

 

※印は、今月の特別クラスです。

 

...............................................

【クラスのご紹介】

☀「体と心が目覚める太極拳」土日の午前中(不定期)自由が丘(シェア奥沢)、九品仏

 

☀「青空太極拳教室」(代々木公園):屋外。土日の午前中(不定期)

 

☀「太極拳 基本功」(自由が丘・九品仏):毎週木曜日 夜 

 

☀「朝の青空太極拳」(吉祥寺):毎週木曜日 朝 

 

≪太極拳以外のクラス ≫

☀みんみんの陽だまり時間「老子のことば」(池尻大橋):原則 水曜日(月2回) ※おはなしが中心です。軽く体をほぐしたり、瞑想する時間も設けます。

 

 

【3月の特別クラス】

※3月11日(日)14:00-16:30は「太極扇を体験しよう(第4回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

 

 

※個人レッスンもお受けしています。(1時間半、10,000円)。

 (武当64式太極拳、武当64式太極剣、武当太極扇、武当逍遥掌、形意拳、気功などのほか、体や膝に負担のかからない立ち方・歩き方も指導します。くわしくはご相談ください)

 

...............................................

【お稽古内容】

 

「体と心が目覚める太極拳」のお稽古の中心は、十三式太極拳(武当玄武派)です。太極発祥の地とも言われている道教の聖地、武当山(湖北省)で伝えられてきた伝統太極拳で、水が上から下に流れるように自然に動き、陰陽のバランスで力が生まれてくる、”太極拳の秘密”がギュッと詰まっています。しなやかに伸びて円を描く動きが美しく、初心者でも経験者でも、また年齢を問わず、おすすめです。そのほか、天地とつながるストレッチ、歩き方、呼吸法、太極拳の基本となる気功なども、合わせてお稽古していきます。

 

※「青空太極拳教室」は、太極拳のほかに、蹴りの練習などを加えます。

※「太極拳基本功」は、太極拳はせず、站椿功(立禅)、太極歩、気功、瞑想など、基本の動きを丁寧にお稽古します。

※「老子のことば」は、おはなしと軽い瞑想が中心です。軽く体を動かしますが、他のクラスのようにお着替えいただかなくても大丈夫です。

 

 

【お稽古時間とお稽古代】※朝活太極拳(吉祥寺)を除く

いずれも1時間半、1チケットです。(現金でお支払の場合:初参加は2,500円。単発参加は3,500円)

※お稽古代について、詳しくはこちらをご覧ください

 

 

【服装】

動きやすい服装でお越しください(長袖Tシャツ、ストレッチのきいたトレーニングパンツ、靴下、底の浅い靴)

※シェア奥沢(自由が丘)フィオーレの森(溝の口)は、靴下でもできます。

※九品仏は和室ですので、靴は不要です。

※公園での青空太極拳教室は、寒い季節には暖かい服装(ダウン、マフラー、帽子、手袋)でご参加ください。

 

詳細は、下記をご参照ください。

 


...............................................

☀「体と心が目覚める太極拳」

 

【土・開催】10:00-11:30 

・3月11日(日)シェア奥沢 (自由が丘)

・3月17日(土):シェア奥沢 (自由が丘)

・3月25日(日)自由が丘・九品仏 大広間(和室) ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分

・3月31日(土):自由が丘・九品仏 大広間(和室) ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分

※15分前開場、終了後、お茶の時間があります。

※3月25日、31日の詳しい場所は、ご参加の方にお知らせします。

 

≪シェア奥沢≫(自由が丘)

※シェア奥沢は、映画、食事、音楽、絵画など共通の”好きなこと”に人が集う、あたたかい触れ合いのある場所です。

自由が丘駅南口改札を出て、左に進み、突き当りを右に曲がります。この通りが自由通りです。緑道を越え、世田谷区の看板を過ぎると、左に入る道があります。ここを左に曲がるとき、目印として右手に赤いアルソアの看板があります。道なりを進み、3つ目の十字路の右奥の民家が、シェア奥沢です。

 

 

 

...............................................

☀「青空太極拳教室」(代々木公園)

青空の下、風や木々の香りを感じながらの太極拳です。本場中国でも早朝から公園で太極拳をお稽古する姿がたくさん見られます。四季の移り変わりも、肌で感じられる屋外でのお稽古です。屋外のメリットを最大に生かして、しっかりした体づくりのための、キックや基本の動きのお稽古も、たくさん取り入れます。

 

【週末クラス】

日時:  3月 3日土) 10:00-11:30 

         3月 4日  (日)   10:00-11:30 

         3月10日土) 10:00-11:30  

         3月18日  (日)  10:00-11:30  

         3月24日土) 10:00-11:30 

 

※雨天の場合は、静かにお休みです。ご参加予定者には、朝8時をめどに個別にご連絡します。

 

場所:代々木公園 ※待ち合わせ場所は、南門です。初めての方は、開始10分前にお越しください。南門から入って、梅の園、丘の広場の前あたりでお稽古します。

 

   

...............................................

☀「太極拳 基本功」(自由が丘/九品仏)

広々とした和室で、基本功を丁寧に練習するクラスです。站椿功、太極歩、武当五行六合功、六字訣、呼吸法、瞑想など。

(クラスについて、詳しくはこちら

 

日時:毎週木曜日 19:30-21:00 (3月1, 8, 15, 22,29日)

   ※19時から中国茶をご用意してお待ちしています。

 

場所:自由が丘・九品仏 大広間(和室) ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分 

   ※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

 

 

☀「朝の青空太極拳」(吉祥寺の公園)

ちょっと早起きして、ゆったり呼吸してゆっくり動き、全身を目覚めさせます。心と体を整え、1日をさわやかにはじめましょう。

 

日時:毎週木曜日 7:30-8:30  (3月1, 8, 15, 22,29日)

   ※屋外での開催です。雨天の場合、静かにお休みです。

 

場所&参加費:吉祥寺駅付近の公園(ご参加希望の方に、詳しい場所と参加費をお知らせします)

 

 

 

☀みんみんの陽だまり時間:老子のことば 【新設】

2,000年以上前に書かれた「老子(道徳経)」は、武当功夫をする人の間でも大切にされており、修行者たちは「読み続ければ、いつかはわかる」と信じています。そこには、生きるヒントがたくさんつまっています。

 

内容は、無理をせず楽に生ること、成功をめざすこと、リーダーの心得など多岐にわたり、この世をしなやかに、たくましく、軽々と生きていくための智慧を、現代にも伝えています。

 

クラスでは毎回1〜2章ずつ取り上げていきます。軽く体をほぐすことから始め、わたしからのおはなしのほか、みなさんにも対話していただいたり、静かに瞑想する時間も持つ予定です。(※お着替えいただく必要はありません)

 

日時:3月14日(水)19:00-20:30  池尻大橋駅近く(和室)

   3月28日(水)19:00-20:30 → 27日(火)東急世田谷線 宮の坂駅付近の会場(和室)に変更しました。

  ※開場は18:45です。

 

※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

料金:回数券1回分(4回10,000円/9回20,000円、いずれも2か月間有効)、現金の場合は3,500円。

 

 

 

みなさまのご参加をお待ちしています^^

 

...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...

 

いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

HP: 体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

ブログ: みんみんの陽だまり太極道日記(http://blog.minminkung-fu.com/)


「美ST」4月号に、「青空太極拳教室」が掲載されました

2018.02.18 Sunday

 

美ST」4月号(光文社)に、青空太極拳教室が掲載されました。

 

4ページにわたる太極拳特集のうちの1ページ、185ページに出ています。見てみてくださいね。

 

”美魔女が太極拳を初体験”と、読者モデルさんがお稽古に参加してくださり、楽しくできたお稽古の様子が伝わってくるような、素敵な記事になりました。「楽しかった!」と感想を話してくださったモデルさんの、お稽古中の表情は、秀逸です。

 

撮影は、東京に大雪が降った次の土曜日で、よく晴れましたが、まだ雪が残る中、代々木公園で行われました。小高い丘には雪が積もっていましたが、いつもお稽古している場所は、きれいに雪が溶けていました。

 

そして、カメラが入るという普段とは違う環境の中で、きちんといつも通り、お稽古できる生徒さんたちを見て、とても嬉しかったです。本当にありがとう。

 

「太極拳って、楽しそう」と思ってくださる方が、ひとりでも増えたら、うれしいです。

 

取材から掲載までのやりとりなども、心に残る時間になりました。取材してくださった方にも、感謝です。

 

これからも、大切なことを大切にしていこうと、思います。

 

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、キリリとした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

........................

いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 

 



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM