みんみん食堂:夏野菜たっぷり五色のトマトスープ

2017.07.04 Tuesday

 

大好きで、簡単に作れるものをご紹介する「みんみん食堂」。今回は、暑い時期に食べたい「夏野菜たっぷり五色のトマトスープ」です。

 

五色とは、薬膳の食材選びのコツでもあります。薬膳では、毎日、五色の食材を食べることを心がけます。五色とは、緑、赤、黄、白、黒です。

 

☀材料:

ベースのスープ

・トマト(ひとり1つ)

・塩

・にんにく(生、すりおろす。ひとり耳かき1杯程度)

・オリーブオイル

・バジル(飾り用)

 

夏野菜のロースト(作りやすい分量)

・なす1個

・黄パプリカ 1/2個

・ズッキーニ 1/2本

・紫玉ねぎ 1/4個

・オリーブオイル

※これで2−4人分です。

 

☀作り方:

なす、パプリカ、ズッキーニ、紫玉ねぎを、5ミリ角に切る。

上記を耐熱皿に入れ、オリーブオイルをかけて、オーブン(オーブントースター、グリル)で10分ほど焼く。出して冷ます。

トマトをざく切りにして、ミキサーにかける。

に、塩と、すりおろしにんにくを加える。

い法↓△鯑れ、オリーブオイルをちょっとかけて、バジルを飾る。

 

(野菜をローストしたところ)

 

 

☀バリエーション1:冷製パスタ☀

上記のスープをパスタソースにします。ツナやローストした松の実を混ぜるのも、おすすめです。パスタは、一番細いカッペリーニを使います。ゆでて、氷水で冷やしてから、ソースであえます。

 

 

☀バリエーション2:ガスパチョ風☀

ベースのスープを作るときに、きゅうり、黄パプリカを加えます。トマトをミキサーにかけるときに、きゅうりと黄色パプリカも入れます。(ひとり分:トマト1個、きゅうり1/4本、黄パプリカ1/4個)塩、にんにくを加えて、オリーブオイルをかけて出来上がり。※夏野菜のローストは入れず、このままでもおいしいです。

 

 

五色は、五行(木火土金水)に対応し、それぞれに関係する臓器があります。

 

五色 五行 五臓  季節  食材        

緑  木  肝   春   ズッキーニ、きゅうり

赤  火  心   夏   トマト

黄  土  脾(胃)土用  黄パプリカ

白  金  肺   秋   なすの中身、玉ねぎ、にんにく

黒  水  腎   冬   なすの皮

 

さらに季節によって、多めにとる色があります。夏は、心臓に負担がかかる季節ですので、赤いものを多めに食べます。

 

にんにくは、生でとると、殺菌作用があります。

 

薬膳を習うようになって、五色を目安にするようになってから、とっても楽になりました。めんどうなカロリー計算とか、栄養素で考えるよりも、色を見るだけでよいからです。一食でとる必要はなく、1日で全色がとれればよいのです。

 

季節の食材をとることも大切です。今は、冬でもトマトやきゅうりを売っていますが、夏野菜は体を冷やす作用があるため、冬は控えます。食べる場合でも、しょうがなどの体を温めるものと一緒にとるようにします。

 

季節に合ったものを、おいしく食べて、ニコニコ元気で過ごしましょ。

 

 

☀「陽だまり」とは

ブログタイトル「みんみんの陽だまり太極道日記」の「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると素晴らしく居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、どことなくキリリとした印象もあります。太極拳を通して、こんな時間と空間を創っていきたい、陽だまりにつつまれて暮らす人、心身ともにゆとりある人を増やしたい、と思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 


ちょこっとワーク(6)呼吸

2017.07.01 Saturday

 

隙間時間にできるちょこっとワーク。今回は、呼吸法をひとつご紹介します。

 

精神力、と言いますよね。どんな意味だか考えたこと、ありますか?

 

”精”は体、”神”は心を指します。つまり、心身を連動させて働く力です。その連動させる推進力は何でしょうか?

 

呼吸です。

 

中国最古の医学書「黄帝内経」では、この”精気神”(気は、呼吸です)がきちんとしていると、病気になりにくく、なっても治りやすいと言っています。それぞれをととのえる具体的な方法は、次の通りです。

 

精:体   →身体の鍛錬 (動功など)

気:呼吸  →呼吸法

神:心   →心の鍛錬 (静功など)

 

ただし、例えば動功(太極拳など)は、呼吸や心にまったく働かないかというと、そうではないと感じます。お互いに助け合う面があるため、体の鍛錬→心の鍛錬→また体の鍛錬、というように、らせん階段のように回りながら発展していきますし、体と心を結ぶ呼吸は、心身の鍛錬両方に大きくかかわってきます。

 

それでも、逆にだからこそかもしれませんが、いっぺんにやろうとするよりも、一つひとつの要素を丁寧に感じていくことをお勧めします。呼吸に意識をむけることで感じられるもの、変ってくるものを、じっくり味わってみることで、わかってくることがあるはずです。

 

呼吸法にはいろいろありますが、今回は、呼吸の通り道を繊細に感じていく方法をご紹介します。

 

1.楽な姿勢で横になる。両足の間は軽く開き、両手は手のひらを上にして体側に置く。

 

2.息が入っていく場所を、上図の1〜6の通り、段階的にしていく。

 

  2−1:鼻先。吸う息が鼻の入り口付近に触れることを意識し、吐く。しばらく続ける。

 

  2−2:上あごの奥。鼻の奥、上あごの奥まで息を入れて、吐く。息の通り道が、広がって自然に息が入っていくようにする。

      鼻先→上あごの奥→鼻先、というように、息の通り道を繊細に感じてみる。

 

  2−3:喉。喉までの気道が自然に広がって息が入ってくるように、意識してみる。

 

  2−4:胸。胸骨が広がってできる空間に、自然に息が入っていくように。

 

  2−5:お腹(丹田)。鼻先→上あごの奥→喉→胸→お腹の順に息がとおって、逆向きに出ていくのを繊細に感じてみる。

 

  2−6:全身。足の先、手の指の先まで、全身に空気がいきわたるようにイメージする。

 

3.通常呼吸に戻す。

 

4.しばらくしたら、手先、足先からゆっくり動かしていき、少しずつ動きを大きくしていく。体が起きてきたら、どちらか横向きになって、腕で床を押して起きる。

 

1〜3のとき、目は閉じてもよいですが、寝てしまいやすいので、薄目の方がおすすめではあります。ただし、気持ち良く眠くなってきたら、睡眠を必要としている状態かもしれませんので、そのまま流れに任せて寝てしまいましょう。きっと良く眠れます。

 

わたしは眠れないときにやってみたら、(深夜にPC作業をしてしまったり、ネットを見たりすると、”交感神経”が活発になり、眠れなくなることがあります)、ふわっと緩んで眠くなってきて、穏やかに眠りにつけました。そして、体が緩んで広がった場所に、空気が入っていく様子を感じるとき、意識がこまやかで繊細になり、穏やかな心地になります。

 

お試しくださいませ。

 

(Photo by Xie Okajima)

 

☀「陽だまり」とは

ブログタイトル「みんみんの陽だまり太極道日記」の「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると素晴らしく居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、どことなくキリリとした印象もあります。太極拳を通して、こんな時間と空間を創っていきたい、陽だまりにつつまれて暮らす人、心身ともにゆとりある人を増やしたい、と思っています。

 

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夏越の大祓と穢(気枯れ)

2017.06.30 Friday

(大宮八幡宮)

 

今日は6月30日。夏越の水無月の大祓(おおはらい)です。

 

これから暑い夏を迎えるにあたり、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い清めます。

 

今日、大宮八幡宮の大祓で、宮司さまのお話の中にとても印象深いことがありました。大宮八幡宮は、”東京のおへそ”とも言われ、とても気もちの良いところで、よくお参りに行くのです。

 

「穢(けがれ)は、気枯れ。気が枯れて、元気がなくなること」

「清めは、気がよみがえること」

 

わかりやすいですね。清浄を大切にしてきた日本人の背景が、よく現れているような言葉です。

 

太極拳でも、”気”を練るとか、”気”がある、とか、”気”を育てる、と言います。さて、”気”とは何でしょうか?

 

「元気」「気力」「気配」「気づかう」「気疲れ」などなど、日本語には”気”を使う言葉がたくさんありますので、感覚的にはわかりやすいと思います。

 

”気”は、生きていく力、生命を支えるエネルギーのようなものだと捉えています。

 

ランプに例えるとわかりやすいかもしれません。人の丹田のあたりにランプがあり、命の火がともっています。これには燃料が必要です。その燃料になるのが、"気(陽気)”です。

 

気には、先天の気、後天の気があります。先天の気は、生まれたときに持ってくるもの。後天の気は、生まれてから死ぬまでに自分で調達するものです。先天の気だけ燃やすと、わずか数分しか持たないと言われています。このわずかな先天の気を、寿命が来るまで持ち続けるために、後天の気で補っていきます。赤ちゃんは生まれたら自分で呼吸し、お乳を欲しがって栄養を取ろうとするように、人は生まれるとすぐに、後天の気を生成しようとします。

 

生成して継ぎ足してはいきますが、人生は、陽気の消耗のプロセスです。天寿を全うするためには、どれだけ消耗を最小限にするかが、大切です。

 

冷えやストレスは陽気を大きく消耗させます。過労死は、命を支える”気”がなくなった状態と言えます。

 

太極拳や気功は、言われているとおり、気(陽気)を育てると感じます。でも”気”は、目に見えるものではありません。どうやって練ればよいのでしょうか?

 

「気を練る練習をしていますか?」と聞かれたことがあります。わたしの答えは、「結果的には気を練ることになっていると思いますが、それを意識すると、そうはならないので、お稽古中は”気を練ろう”とは思っていません。」でした。

 

中国でお稽古する場合も、足裏で大地を踏みしめるとか、具体的にできる指摘が多く、「さあ、気を練りましょう」みたいなことはないのですよ。やるべきことをやっていけば、結果は自然に現れると思います。

 

こんな、わかりやすい表現もあります。「血が流れれば、気が流れる。気が流れれば、血が流れるのを応援してくれる。」つまり、血流が上がればよいのです。

 

自律神経の研究をされている医師の小林弘幸先生は、「真の健康とは、細胞のすみずみまで、質のいいきれいな血液を流すこと」とおっしゃっています。すると、すべての臓器の機能が良くなり、体調は良くなります。

 

血流が上がれば、体温が上がります。温かい、というのは、生命力がある証拠でもあります。生まれたばかりの赤ちゃんは、グングン成長するとおり、生命力のかたまりです。冷え症の赤ちゃんというのは、聞いたことがありません。体温があることが、成長には大切なのです。

 

ここで、「陽気があるなら陰気もあるの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。もちろん、あります。陽気を育てるのは動功(太極拳や気功など)だとすれば、陰気を育てるのは静功(站椿功など立禅、坐禅、瞑想など)です。動功は、主に体を育てる(整える)もので、静功は、心を育て(整え)ます。

 

陰のないところに陽は育たない、と言います。陽気は陰気が転化したもの、とも言います。

 

昔の話ですが、太極拳を習う場合、最初は站椿功ばかり何年もやらされる、と聞いたことがあります。これはまずベースをつくるためです。今は、それが入門の通過儀礼になっているわけではありませんが、それでも長くやっている人は、この站椿功を大切にして、長くやり続けています。わたしの今の師匠、明月師父(武当玄武派第十六代伝承人)も、「站椿功で自分の中に力を蓄えた」と話されていて、お稽古でも毎日のメニューに入っています。

 

站椿功がベース、というのは、自分でやってきても、実感としてよくわかる気がするのです。

 

今日、宮司さまは、「人は清浄で生まれてくる。でも、大人になると、悪気はなくても罪や穢れを負ってしまう」という話をされていました。だから半年に1回きれいにして、気をよみがえらせるのだ、と。この行事も、心も、大切にしたいです。

 

そして、日々の生活では、気が枯れないように、心がけていきたいです。

 

自分が元気であれば、周りを元気にすることもできますしね。

(大祓の帰りにいただいた、七夕の笹。お願いごとを吊るそうかな)

 

☀「陽だまり」とは

ブログタイトル「みんみんの陽だまり太極道日記」の「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると素晴らしく居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、どことなくキリリとした印象もあります。太極拳を通して、こんな時間と空間を創っていきたい、陽だまりにつつまれて暮らす人、心身ともにゆとりある人を増やしたい、と思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

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太極拳講座のお知らせ【7月】

2017.06.29 Thursday

 

梅雨の季節ですね。恵みの雨のありがたさを感じつつ、湿度の高さには辛いものがあります。

体が重たいときは、動かすことですっきりすることもありますよ。

 

7月の「みんみんカンフー」お稽古予定です。どなたでも、どのクラスでもご参加いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 10:00青空

 

2 9:00 溝の口

 

3

 

4

 

5

 

6  19:30

   池尻※

7

 

8 10:00青空

 

9  9:00 溝の口

 

10

 

11

 

12

 

13 19:30  

  九品仏

14

 

15 10:00自由が丘

  (シェア奥沢)

16 9:00 溝の口

 14:00 青空

17

 

18

 

19

 

20 19:30

  九品仏

21

 

22 9:45

  自由が丘※

23 9:00 溝の口

  

24

 

25

 

26

 

27 19:30

  九品仏

28

 

2910:00青空

 

30 9:00 溝の口

 

31

 

お申込みは、minminkungfu★gmail.com(★を@に変えてください)、もしくは口頭やFBメッセージでお願いします。FBイベントがあるものは、参加ボタンを押していただいてもOKです。

 

...............................................

【クラスのご紹介】

 

☀「体と心が目覚める太極拳」

  毎週日曜日 午前:フィオーレの森「森のスタジオ」(溝の口)※室内です

  土曜日(不定期)午前:シェア奥沢(自由が丘)、自由が丘別教室 ※室内です。

 

☀「青空太極拳教室」(代々木公園):屋外、不定期(土曜日午前、日曜日午後)

 

☀「太極拳 基本功」(自由が丘、九品仏):毎週木曜日 夜 ※7月6日のみ、別会場(池尻)です。

 

 

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【お稽古内容】

 

「体と心が目覚める太極拳」のお稽古の中心は、十三式太極拳(武当玄武派)です。太極発祥の地とも言われている道教の聖地、武当山(湖北省)で伝えられてきた伝統太極拳で、水が上から下に流れるように自然に動き、陰陽のバランスで力が生まれてくる、”太極拳の秘密”がギュッと詰まっています。しなやかに伸びて円を描く動きが美しく、初心者でも経験者でも、また年齢を問わず、おすすめです。そのほか、天地とつながるストレッチ、歩き方、呼吸法、太極拳の基本となる気功なども、合わせてお稽古していきます。

 

※「青空太極拳教室」は、太極拳のほかに、蹴りの練習などを加えます。

※「太極拳基本功」は、太極拳はせず、站椿功(立禅)、太極歩、気功、瞑想など、基本の動きを丁寧にお稽古します。

 

【お稽古時間とお稽古代】※朝活太極拳を除く

いずれも1時間半、1チケットです。(現金でお支払の場合:初参加は2,500円。単発参加は3,500円)

※お稽古代について、詳しくはこちらをご覧ください

 

【服装】

動きやすい服装でお越しください(長袖Tシャツ、ストレッチのきいたトレーニングパンツ、靴下、底の浅い靴)

※フィオーレの森(溝の口)、シェア奥沢(自由が丘)、自由が丘別教室は、靴下でもお稽古できます。

※九品仏は和室ですので、靴は不要です。

※代々木公園での青空太極拳教室は、日焼け止め、虫よけ、帽子(日よけ)などご用意ください。

 

詳細は、下記をご参照ください。


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☀「体と心が目覚める太極拳」

 

1.フィオーレの森「森のスタジオ」

湧水の恵みで育まれたフィオーレの森にある「森のスタジオ」でのクラスです。

 

日時:毎週日曜日 9:00-10:30AM(7月,2,9,16,23,30日)

   ※終了後には中国茶のお時間があります。(ヘナの足湯もご用意できます!)

 

場所:森のスタジオ(フィオーレの森、溝の口)MAP

   神奈川県川崎市高津区久本1-16-30 メゾン・ド・リラ2F

 

≪溝の口からフィオーレの森への行きかた≫

溝の口駅の南口を出て、左方向にひたすらまっすぐ歩きます。久本神社の信号を渡り、左方向へ。すぐ右手にDiazという美容室がでてきます。そこを右折するとフィオーレの森です。フィオーレの森のライオンが二頭お迎えしてくれる正面入り口の中に入り、すぐ右手の建物リラ館の2階に「森のスタジオがあります」

 

 

2.シェア奥沢(自由が丘)

奥沢の風情ある民家での開催です。縁側の先に、お庭と青い空が見えるこの場所に来ると「ほっとする」というファンも、たくさんいらっしゃいます。

 

日時:7月15日(土)10:00-11:30AM 

   ※終了後、中国茶のお時間があります。

      

場所:シェア奥沢(自由が丘)

※シェア奥沢は、映画、食事、音楽、絵画など共通の”好きなこと”に人が集う、あたたかい触れ合いのある場所です。

 

≪シェア奥沢への行きかた≫

自由が丘駅南口改札を出て、左に進み、突き当りを右に曲がります。この通りが自由通りです。緑道を越え、世田谷区の看板を過ぎると、左に入る道があります。ここを左に曲がるとき、目印として右手に赤いアルソアの看板があります。道なりを進み、3つ目の十字路の右奥の民家が、シェア奥沢です。  

 

 

3.自由が丘別教室

  自由が丘駅から徒歩8分、明るい光の入る和室です。

 

日時:7月22日(土)9:45-11:15AM 

   ※終了後、中国茶のお時間があります。

      

場所:自由が丘駅から徒歩8分の 和室 (ご参加の方に詳しい場所をお知らせします)

 

...............................................

☀「青空太極拳教室」(代々木公園)

青空の下、風や木々の香りを感じながらの太極拳です。本場中国でも早朝から公園で太極拳をお稽古する姿がたくさん見られます。四季の移り変わりも、肌で感じられる屋外でのお稽古です。屋外のメリットを最大に生かして、しっかりした体づくりのための、キックや基本の動きのお稽古も、たくさん取り入れます。

 

日時:7月  1日土) 午前クラス:10:00-11:30

         7月  8日土) 午前クラス:10:00-11:30

         7月16日(日) 午後クラス:14:00-15:30

         7月29日土) 午前クラス:10:00-11:30  

   ※雨天の場合は、お天気に準じて、静かにお休みです。ご参加予定者には、朝8時、12時をめどに個別にご連絡します。

 

場所:代々木公園 ※待ち合わせ場所は、南門です。南門から入って、梅の園、丘の広場の前あたりでお稽古します。

 

   

...............................................

☀「太極拳 基本功」(自由が丘、九品仏、※7月6日のみ池尻)

広々とした和室で、基本功を丁寧に練習するクラスです。站椿功、太極歩、武当五行六合功、六字訣、呼吸法、瞑想など。

(クラスについて、詳しくはこちら

 

日時:毎週木曜日 19:30-21:00 (7月6, 13, 20, 27日)

   ※19時から中国茶をご用意してお待ちしています。

 

場所:【7月13, 20, 27日】

   大広間(和室) ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分 (7月13, 20, 27日)

   ※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

   【7月6日】

   大広間(和室) ※田園都市線 池尻大橋駅 南口から徒歩8分

   ※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

 

 

みなさまのお越しをお待ちしています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)


感じて、話すこと

2017.06.26 Monday

(Photo by Xie Okajima)

 

先週金曜日からの新たな試みとして、自由が丘インターネットテレビでの番組が始まりました。

 

番組の冒頭でもお話しているとおり、わたしが大切にしていきたいのは、ありのままで話すことです。

 

ありのままでという姿勢は、教えるときも、ブログを書くときも、同じです。話を盛ることなく、自分を卑下せず、等身大で伝えていこうと思っています。

 

今、この瞬間に何を感じているかを大切にして、それを言葉にしていくことは、言いかえると、いつも”今にいる”ことでもあります。

 

現代の都会に生きる人は、これにとっても慣れていないと感じます。

 

太極拳のお稽古の終了後、今の感想を聞くことがあります。でも、「昨日こんなことがあって......」とか、「今朝、こんなことがあって......」という話をされる方も、多くいらっしゃいます。それをどうしても言いたいのだろう、という思いをくんで、そのまま聞くこともありますが、本題は、「で、今は?」です。しばらく話を聞いた後、「あなたは、今、過去に行ってしまっていて、今、ここにいないですよ」というと、きょとんとされる場合もあります。

 

聞いてほしい話があるなら、それはそれでわたしも聞きたいですし、そのこと自体は良いのです。でも、「今、どう?」というときには、今の自分の様子をじっくり観察して、それを言葉にする練習をしてほしいのです。それが、自分を知ることでもあるからです。

 

一方で、特に初めて参加された方の場合、言葉が出てこないことがあります。そんなときは、無理に言葉にせず、感じていることそのままを、自分の中で大切にしてほしいのです。そんなときは、「無理に言葉にしなくても、話さなくてもいいよ」と伝えます。

 

もわっとある感覚を、どんな言葉で表現したら伝わるのだろうか、と一生懸命に考えて、ひねり出す言葉が、一番伝わる言葉だったりします。それが言葉として出てくるには、少し時間が必要な場合もあります。そして話すスピードは、ゆっくりになります。

 

リラックスして自分のペースで話すときは、わたしの場合、かなりゆっくりのスピードになります。呼吸がゆっくりだからです。メディアで話すスピードとしては、相当遅いです。NHKのニュースなど真似してみるとわかるのですが、かなり早いのですよ。

 

そんなことを心がけた第1回ですが、頭はくるくるといろいろ同時進行で考え、文章がまる(。)で終わっていないのに、次の文章を言いだしてしまったりというところも、チラホラです。落ち着いているようで、落ち着いていません。

 

これまで何も感じていなかった自分の話し方も、こうやって客観的に見ることができると、いやいや、そうではないでしょう、と思えてきます。

 

誰かの真似をするのではなく、自分をそのまま出すことは、大事だと思います。わたしはここ数年、ずっとそれを大切にしてきました。それが必要な時期だったと思います。でも最近は、それが過ぎることがあって、少し独りよがりになっている部分もあるような気がします。もうちょっと、外に目を向けてみようと思い始めたのは、今年に入ってからのことです。

 

そう思うと、こんなチャンスがやってくるのですから、面白いですね。

 

第1回目は、太極拳との出会いや、武当山との出会い、そして、そこから気づいた大きな転機などについて、お話しました。初めて体験するまで全く興味のなかった太極拳との出会い、そして最初は、ものすごくひ弱だった体の話などもしていますので、「こんなわたしが今からでは......」と思ってしまいがちな方には、「それでも大丈夫なのだ」と感じていただけるかもしれません。お時間があるときに、もしよければ聞いてみてくださいね。感想などいただけると、うれしいです。

 

 

☀「陽だまり」とは

ブログタイトル「みんみんの陽だまり太極道日記」の「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると素晴らしく居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、どことなくキリリとした印象もあります。太極拳を通して、こんな時間と空間を創っていきたい、陽だまりにつつまれて暮らす人、心身ともにゆとりある人を増やしたい、と思っています。

 

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