手放す

2017.05.29 Monday

(オーラソーマ B109 大天使ザカリエル [マゼンタ/ミッドトーンオリーブ])

 

昨日、オーラソーマの「手放しのコンサルテーション」というセッションを受けました。このところ”手放すこと”が意識に上がってきているからです。

 

きかっけは、ぼんやりと感じた行き詰まり感でした。何か不満があるわけではないけれど、違和感があるのです。相談した人から「望んでいたことが叶ってしまって、それは居心地が良いけれど、逆に守りに入って出られない状態にあるのでは」と言われました。

 

「守りに入っているときは、自分の価値観を壊す方が良い。ありえない、と思う人の話を聞いてみるとか、ショックを受けるくらいの経験をする方が良い」と言われ......

 

今までとは違うことを、いろいろとしてみました。これまでは、”自分の思いを大切にする”ことを最優先にしてきたので、”これ!”と思うことしかしないのですが、「価値観を壊す」がテーマのため、「えーっ......」と思うようなものに手を出すわけです(注:決して手を出した先に何か問題がある、と言いたいわけではありません。)半泣き状態です。

 

いろいろやってみたことは良かったのですが、気が進まないことにも手を出すためか(注:繰り返しますが、手を出した先に問題があるわけではありません)、混乱もしますし、いろんなものに触れすぎたためか、例えるなら”溺れそう”な状態になりました。

 

そんな状況を相談してみたら、「しばらくは、手放すもの、これから育てるものをゆっくり選んでいく時期。これまで大事にしてきたものの中にも、もういらないものがあるかも」というアドバイスをいただきました。

 

さて、そんな状況で受けたオーラソーマ。15年くらい前に少し勉強したことがあって、セッションをお願いしたのは、そのときの先生、アマーリエの上野香緒里さん。おそらくお会いするのは、10年振りくらいです。

 

オーラソーマは、上下2色の115本のボトルの中から、直感で4本を選びます。順番には、次のような意味があります。

1本目:魂

2本目:今のチャレンジ、もしくは課題を乗り越えた後にやってくるギフトやタレント

3本目:今の状態

4本目:これからの可能性を示す未来

 

「この中でどれが一番気になりますか?」と聞かれて答えたのが、1本目に選んだB109(マゼンタ/ミッドトーンオリーブ)です。大天使ザカリエルという名前で、”愛の中の誠実さ”、”自分が既に許されていることを思いだす”ボトルだそうです。

 

「どんな感じがする?」と聞かれて、ボトルをじっと見て、「喜び。草原に野原が咲いているイメージ」と答えました。

 

オーラソーマのボトルは、一斉に誕生したのではなく、順番に誕生しています。このB109は、震災の少し後に誕生したボトルで、最近、セッションで選ぶ人が多いとか。ある時期に特定のボトルがよく選ばれることは、よくあるのだそうです。

 

既に許されている、という意味は、「何か悪いことをして、罪を償って、許してもらうというプロセスではなく、最初から○○は怒っていなかったのだ(起こっていなかたのだ)と気づくこと」なのだそうです。

 

最近、よく思うことは、”苦労などせずとも、人は幸せに生きていけるはず"ということです。

 

”若い頃の苦労は買ってでもしろ”ということわざがあります。"闇が深い分だけ光も大きい"、という表現は、苦しみの渦中にいる人にとっては救いの言葉になるかもしれません。

 

でも、苦労とか苦しみは、本当に必要なのでしょうか?

 

わたしの過去を振り返ると、大変なとき、つらいときもありました。「なんでこんな思いをするんだろう」という悲しみ、後悔、憎しみのような思いから、抜けられなかったときもあります。でも今から思うと、それは自分がそうしていただけなのです。

 

まさにこのボトルが示すように、”最初からそれは、怒っていなかった(起こっていなかった)”のです。起きていないものを、起こしたのは自分で、大きく育てたのも自分です。

 

客観的に見れば、Мの極みですよね。苦しいことで、自分の存在を感じようとしていたのかもしれません。自分を傷つけることでしか存在を感じられないことは、実はよくあることです。

 

経験したことは後悔していませんし、あのときがあるから今の自分があるのも事実です。でも、それを辛いものにしていたのは自分であることも事実です。

 

そう思うと、自分が幸せに生きると決めさえすれば、苦しみなんてないのではないか、と思うのです。根拠のない確信です。

 

もちろん、困難や嫌なこともやってきます。もしそれを自分で育てれば、そしてそこに居続けると決めたら、苦しみが続きますが、違う選択をすることもできるはずです。受け止め方次第のような気がするのです。

 

生まれた時は、うれしいこと、悲しいこと、ひとつ一つを経験しながら感じていったのだと思います。”これ好き!楽しい”と、”これ嫌い”は、ベクトルは違っても、ひとつの経験であることは同じです。「へええ、これが嫌だということか〜」みたいに、新鮮な驚きを持って感じたような気がするのです。

 

神様というものがいるのであれば(人によっては宇宙と呼んだり、大いなる源と呼んだり、愛と呼んだり、どうにもこうにも呼び名がないので、それぞれ自分なりにしっくりくる名前で呼んでいるのでしょう)、不幸を願って人を創造したわけではないと思います。地球には人が必要です。人は、環境を破壊しているという面もありますが、そもそもそういう意図で生まれたのではないはずです。どう考えても、幸せに生きるようになっているような気がするのです。

 

マゼンタは、天からの神聖な愛を表し、その愛を地上に降ろすサポートをする色でもあります。

 

オリーブグリーンには、「苦味を甘味に変える」という意味もあります。苦いことを味わったから甘さがわかる、ではありません。そこには希望があります。競争ではなく、共同創造をすることを選び、その橋渡しをするという意味もあります。

 

幸せに生きると決めて、その通りに生きること。

 

「いやいや、そうは言っても」という自分のエゴの声も聞こえてきますが、根拠のない確信の声もあるのです。「大丈夫、幸せに生きていけるよ。」と。それをどれだけ信じきれるかが、一番の修行ですね、きっと。

 

このボトルを1本目に選んだことが、単純にうれしいです。一番に出てきた感想が、「喜び」ですしね。

 

そして”手放し”は、継続中です。モノや思いやなど、いろいろやってきましたし、まだまだありそうです。それについてはまた別の機会に書きますね。

 

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☀上野香緒里さんがブログで「愛はカミサマの知性〜大天使ザカリエル」を書いてくださっています。1本目に選んだわたしの話もちょっと登場しています。こちらからどうぞ。

 

 

☀「陽だまり」とは

ブログタイトル「みんみんの陽だまり太極道日記」の「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると素晴らしく居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、どことなくキリリとした印象もあります。太極拳を通して、こんな時間と空間を創っていきたい、陽だまりにつつまれて暮らす人、心身ともにゆとりある人を増やしたい、と思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 

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