【講座のお知らせ】10・11月のお稽古

2020.10.24 Saturday

(中国 湖北省 武当山 南岩)

 

2020年10・11月の「みんみんカンフー」お稽古予定です。どなたでも、どのクラスでもご参加いただけます。はじめての方も大歓迎です。

 

お申込みはminminkungfu★gmail.com(★を@に変えてください)、もしくは口頭やFBメッセージでお願いします。FBイベントがあるものは、参加ボタンを押していただいてもOKです。

 

【2020年月10月】

 

 

 

 

7:30 吉祥寺

  19:15九品仏

2

 

3 13:00小見川

 

4 10:00茅ヶ崎

 

5

 

6

 

719:00
  池尻大橋

7:30 吉祥寺

   19:15九品仏

9 

 

10 10:00自由が丘
    (シェア奥沢)

11 10:00 Park

☆15:15 形意拳

12

 

 

13

 

 

14

 

 

157:30 吉祥寺

    19:15九品仏

16

 

17 10:00自由が丘
    (シェア奥沢)

☆17:45 站椿功

18 10:00 Park
☆14:00 太極扇

 

19

 

 

20

 

 

21

 

 

227:30 吉祥寺

    19:15九品仏

 

23

 

 

24 10:00 Park

 

 

25 10:00 Park

☆14:00 

はじめての太極拳

26

 

 

27☆19:00

緩めてほぐそう

2819:00
  池尻大橋

 

297:30 吉祥寺

    19:15奥沢

 

30

 

 

31 10:00 Park

 

 

 

☆は特別クラスです。

 

【2020年月11月】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10:00 Park

☆14:00 站椿功

2

 

 

3☆14:00 

はじめての太極拳

4

 

 

7:30 吉祥寺

   19:15九品仏

 

 

13:00小見川

 

8 

☆15:00 形意拳

 

9

 

10

 

11 7:30 日比谷

  19:00池尻

127:30 吉祥寺

    19:15九品仏

13

 

14 10:00自由が丘
    (シェア奥沢)

15 10:00 Park
☆14:00 太極扇

16

 

17

 

18 

 

197:30 吉祥寺

    19:15九品仏

20

 

21 10:00自由が丘
    (シェア奥沢)

22 10:00 Park

 

23

 

24

 

25 7:30 日比谷

  19:00池尻

267:30 吉祥寺

    19:15奥沢

27

 

28 10:00 Park

 

29 10:00 Park

 

30

☆は特別クラスです。

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【クラスのご紹介】

 

「体と心が目覚める太極拳」シェア奥沢(自由が丘)第2・3土曜日の午前中 

武当太極拳のほか、天地とつながる立ち方、やさしい歩法、呼吸法、太極拳の基本となる気功など、お稽古します。

 

「とっても自由なパークタイチー」(代々木公園):屋外。土日の午前中(不定期)

光を風を感じながら、童心にかえって遊ぶように、体と心をほぐしていきます。武当太極拳のほか、天地とつながる立ち方、やさしい歩法、呼吸法、太極拳の基本となる気功などお稽古します。

 

「体と心のデトックス:基本功(気功・瞑想・站椿功)」(自由が丘・九品仏/奥沢):毎週木曜日 夜 

ゆるゆる準備運動、スワイショウ、やさしい立ち方、歩き方、気功、站椿功(立禅)、瞑想など、体と心を緩ませていきます。太極拳はしませんが、太極拳の基本となる体の使い方を修得できます。週の半ばのリフレッシュにも。

 

☀「おはよう☀パークタイチー」(吉祥寺の公園):毎週木曜日 朝 

光と風を感じて、ゆっくり体と心を目覚めさせていきます。ゆるゆる準備運動、スワイショウ、気功、やさしい歩き方、武当太極拳をお稽古します。

 

〜武当太極拳〜

武当太極拳は、太極発祥の地とも言われている道教の聖地、武当山(湖北省)で伝えられてきた伝統太極拳です。水が流れるように自然に動き、陰陽のバランスで力が生まれてくる、”太極拳のひみつ”がギュッと詰まっています。円を描いてしなやかに伸びる動きが美しく、初心者でも経験者でも、また年齢を問わず、おすすめです。

※武当三十六式太極拳の動画は、こちらから。

 

≪太極拳以外のクラス ≫

「タオを生きることば」(池尻大橋):水曜日(月2回) ※老子「道徳経」を1章ずつ読みながら、タオのあり方を体感していきます。後半は体を動かしますが、お着替えいただく必要はありません。

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【10月の特別クラス】

 10月  3日(土)13:00-15:00 「麗屋 弘鈴庵の 立って、歩いて、太極拳(千葉県香取市)詳細とお申込方法はこちら

 

 10月  4日(日)10:00-12:00「みんみんの ぽかぽか陽だまり太極拳」(茅ヶ崎)詳細とお申込方法はこちら

 

 10月11日(日)15:15-17:15はじめての形意拳」(池ノ上)詳細とお申込方法はこちら

 

 10月17日(土)17:45-20:15  「やさしい站椿功」(池尻大橋)詳細とお申込み方法はこちら

 

 10月18日(日)14:00-16:30「たのしい太極扇」(池尻大橋)詳細とお申込み方法はこちら

 

 10月25日(日)14:00-16:30 「ホントにはじめての武当太極拳・気功(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

 

 10月27日(火)19:00-20:30 「ゆったり まったり とにかく体をほぐしてみよう(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

 

 

【11月の特別クラス】

 11月  1日(日)14:00-16:30  「やさしい站椿功」(池尻大橋)詳細とお申込み方法はこちら

 

 11月  3日(日)14:00-16:30 「ホントにはじめての武当太極拳・気功(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

 

 11月  7日(土)13:00-15:00 「麗屋 弘鈴庵の 立って、歩いて、太極拳(千葉県香取市)詳細とお申込方法はこちら

 

 11月  8日(日)15:00-17:00はじめての形意拳」(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

 

 11月15日(日)14:00-16:30「たのしい太極扇」(池尻大橋)詳細とお申込み方法はこちら

 

 

【11月のオンライン企画】

 21日間チャレンジ♪はじめての気功:波の流れに乗ってみよう

 日時:11月1日〜21日

 場所:Facebook非公開グループページ

 詳しいご案内は、こちらから

 

 

オンラインでの動画レッスンもあります。

ご自宅で自分のペースでお稽古されたい方に。

 

≪入門編≫

立ち方、歩き方の≪基本編 ≫と、太極拳の動作の練習としてもおすすめの≪武当五行六合功編≫のセットです。詳しくはこちら

 

≪武当太極拳編≫

武当三十六式太極拳をいくつかに分けてご紹介します。「その1」は、第1式〜第10式です。詳しくはこちら

 

≪立ち方編≫

地に足をつけて、自分らしく生きるための基盤を作ります。≪入門編≫の「基本編」第1講の単発講座。太極拳をしない方にも。詳しくはこちら

 

 

※個人レッスン(1時間半、10,000円)。

武当64式太極拳、武当36式太極拳、武当64式太極剣、武当丹剣、武当太極扇、武当逍遥掌、武当五形功、形意拳、気功、站椿功などのほか、体や膝に負担のかからない立ち方・歩き方も指導します。詳しくはご相談ください。

※キャンセルの場合、10日前からキャンセル料2000円、当日は全額となります。

※同時にお二人まで可能です。料金は、おひとり10,000円です。

 

※出張グループレッスン

5名以上で出張グループレッスンも可能です。詳しくはご相談ください。

 

※講演会など

「みんなが知らない太極拳のひみつ」など、講演もお受けしています。ご相談ください。

 

 

【お稽古時間とお稽古代】朝の青空太極拳(吉祥寺)、特別クラスを除く

1時間半、回数券1回分(4回10,000円/9回20,000円、いずれも2か月間有効)、現金の場合は3,500円。

※初参加の方には、1000円割引券をプレゼントします(有効期間1か月)。

※3月28日以降に期限を迎える回数券は、10週間分、期限を延長します。

 

 

【服装】

動きやすい服装でお越しください(Tシャツ、ストレッチのきいたトレーニングパンツ、靴下、底の浅い靴)

 

通常レッスンの詳細は、下記をご参照ください。


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「体と心が目覚める太極拳」

【第2/3土曜開催】10:00-11:30 (15分前開場)

・10月10日(土)シェア奥沢 (自由が丘)

・10月17日(土)シェア奥沢 (自由が丘)

・11月14日(土)シェア奥沢 (自由が丘)

・11月21日(土)シェア奥沢 (自由が丘)

※シェア奥沢は、終了後にお茶の時間があります。

 

 

≪シェア奥沢≫(自由が丘)

※シェア奥沢は、映画、食事、音楽、絵画など共通の”好きなこと”に人が集う、あたたかい触れ合いのある場所です。

自由が丘駅南口改札を出て、左に進み、突き当りを右に曲がります。この通りが自由通りです。緑道を越え、世田谷区の看板を過ぎると、左に入る道があります。ここを左に曲がるとき、目印として右手に赤いアルソアの看板があります。道なりを進み、3つ目の十字路の右奥の民家が、シェア奥沢です。

 

(シェア奥沢)

 

 

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「とっても自由なパークタイチー」(代々木公園)

青空の下、風や木々の香りを感じながらの太極拳です。中国でも、早朝から公園で太極拳をする姿がたくさん見られます。童心にかえってのびのび体を動かして、体と心をほぐしてから、太極拳をやってみましょう。

 

・10月11日(日)10:00-11:30

・10月18日(日)10:00-11:30

・10月24日(土)10:00-11:30

・10月25日(日)10:00-11:30

・10月31日(土)10:00-11:30

 

・11月  1日(日)10:00-11:30

・11月15日(日)10:00-11:30

・11月22日(日)10:00-11:30

・11月28日(土)10:00-11:30

・11月29日(日)10:00-11:30

 

※雨天の場合は、静かにお休みです。ご参加予定者には、朝8時をめどに個別にご連絡します。

 

場所:代々木公園 ※待ち合わせ場所は、南門です。初めての方は、開始10分前にお越しください。南門から入って、梅の園、丘の広場の前あたりでお稽古します。

 

   

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「体と心のデトックス:基本功(気功・瞑想・站椿功)」(自由が丘/九品仏/奥沢)

基本功をゆっくり丁寧に練習するクラスです。站椿功、太極歩、武当五行六合功、六字訣、呼吸法、瞑想など。週の半ばに、自分の体と心と向き合って、きれいさっぱりデトックスしていきましょう。

(クラスについて、詳しくはこちら

※ 7月は五形功の蛇の予定です。

 

日時:毎週木曜日 19:15-20:45 (10月1, 8, 15, 22, 29日※ / 11月5, 12, 19, 26日) 

   ・19時から中国茶をご用意してお待ちしています。

 

場所:九品仏駅近くの畳部屋 ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分 ※10月29日は九品仏駅近くの床部屋です。

        ・詳細は、ご参加の方にお知らせします。

 

 

 

☀「おはよう☀パークタイチー(吉祥寺)」(吉祥寺の公園)

ちょっと早起きして、ゆったり呼吸してゆっくり動き、全身を目覚めさせます。心と体を整え、1日をさわやかにはじめましょう。

 

日時:毎週木曜日 7:30-8:30  (10月1, 8, 15, 22, 29日 / 11月5, 12, 19, 26日)   

   ※屋外での開催です。雨天の場合、静かにお休みです。

 

場所:吉祥寺駅付近の公園(詳しくは、ご参加の方にお知らせします)

 

料金:朝の回数券1回分(4回/6000円 有効期限2か月)※現金当日払は2000円 (朝の特別価格)

 

 

【NEW】☀「おはよう☀パークタイチー(日比谷)」(日比谷公園)

日時:水曜日 7:30-8:30  (11月11, 25日)   

   ※屋外での開催です。雨天の場合、静かにお休みです。

 

場所:日比谷公園(詳しくは、ご参加の方にお知らせします)

 

料金:1回2000円 (朝の特別価格)

 

 

「タオを生きることば」

2,000年以上前に書かれた「老子(道徳経)」は、武当功夫をする人たちを含むタオイスト(道士)の間でも大切にされており、修行者たちは「読み続ければ、いつかはわかる」と信じています。そこには、しあわせに生きるヒントがたくさんつまっています。

 

毎回1〜2章ずつ取り上げます。前半はお話と対話、後半は体感できるようなワークを、太極拳・気功・基本功・瞑想から選んでやってみます。(※お着替えいただく必要はありません。)

 

日時:  10月  7日(水)19:00-20:30 

    10月28日(水)19:00-20:30 

   

※開場は18:45です。

 

場所:池尻大橋駅近くの和室  ※詳しくはご参加の方にお知らせします

 

 

みなさまのご参加をお待ちしています^^

 

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いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

ブログ: みんみんの陽だまり太極道日記(http://blog.minminkung-fu.com/)

Youtube:こちら

「すきなもの」Instagram:Instagram(@mayuminmin927)


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    21日間チャレンジ♪はじめての気功:波の流れに乗ってみよう

    2020.10.23 Friday

     

    11月1日から、”21日間チャレンジ♪はじめての気功:波の流れに乗ってみよう” をスタートします。

     

    7月の ”夏までにがんばる!21日間チャレンジ・ザ・もも上げ

    9月の ”21日間チャレンジ!やさしく立てたらやさしくなれるる。体を緩めて、立ってみよう(立禅)♪

    に続く、第3弾です。

     

    参加を希望される方は、Facebookの非公開グループページにご招待します。21日間、非対面のオンラインになりますが、一緒にやってみましょう。

     

    今回のチャレンジは、武当山に伝わる気功、武当五行六合功から、”随波遂流”を選びました。意味は、波と共に動き、流れを追う、です。

     

    海岸に波が寄せて、引いていくような、流れのある動きは、シンプルですが、奥が深く、

     

    ・陰陽のバランス

    ・陰が極まって陽になる(陽が極まって陰になる)の転換で動く

    ・背骨が回転して、全身が動く

     

    を体得でき、体の無駄な緊張も取り去ってくれます。

     

    落ち着かなときにも、瞑想のように、心を深く静めてくれます。

     

    はじめてこれを習ったのは10年前で、「これを40年続ける人もいるんだよ」と言われたとおり、今でも、まだまだ発展途上です。

     

    年数の経過、経験が増えるごとに、体の使い方について、たくさんのことを教えてくれた、大切で、大好きな気功です。

     

    はじめての気功として、チャレンジしてくれる人がいたらいいな、と思って選びました。

     

    今回も、これまでと同様に、少しずつ進めていきます。

     

    わたしが10年間取り組んで、生徒さんにも教えてきた経験をもとに、「この順番でやっていけば、習得しやすい」という流れで、毎日、動画やテキスト、イラストなどを使って”今日のポイント”をお伝えします。

     

    参加者のみなさんは、それを意識しながら各自で取り組んでいただきます。

     

    21日間というのは、習慣化するために良い日数だと言われていますし、実際このくらい続けると、山あり谷ありで、それなりのところに行けるような気がしています。

     

    それなり、というのは、何となくの感触をつかめる、という意味です。

     

    日数の縛りがないと、ちょっとうまく行かなくなったところで、止めてしまうこともあるでしょう。知っている人からみれば「そこで止めるのはもったいない」のですが、未経験の人に、それはわかりませんよね。

     

    そしてわたしの経験では、いい調子で進んできても、19日目くらいにスコッと、すっかり忘れてしまうこともあり、21日間は、そんな「抜け」も乗り越える最低限の日数でもあります。

     

    本来の21日間チャレンジでは、抜けてしまったら1日目から再スタートなのですが、今回はグループで取り組みますし、毎日わたしから投稿して声かけをしていきますので、「忘れたら1日目から再スタート」はしません。

     

    それでも、チャレンジするのは参加者のみなさんです。

     

    これまで開催した2回の様子を見ていると、途中で抜けてしまっったことを、誰よりも後悔するのは、ご本人です。

     

    「やる」と決めたことをするのは、自分との約束を守ることです。それが、自分を信じる力を育て、自分への信頼につながります。自信ですよね。

     

    21日間は、「この期間、とにかく頑張ってみよう」と決めるには、いい期間です。いきなり3か月とか、1年とかは厳しいかもしれませんが、3週間なら頑張れそうですよね。

     

    その21日間が終わった後、続ける、続けないは、もう、自分で決められると思います。それだけの材料はそろっているからです。

     

    この期間、わたしからアドバイスするだけではなく、みなさんからも感じたことをコメントしていただきます。これも、とっても大事なところです。

     

    自分を世界にむけて表現することは、アーティストやパフォーマーなど、特別な人だけのものではないと思います。

     

    思っていること、感じたことを、外に出してみることで、何かが動き始めます。

     

    中には、感じることが苦手だったり、声を出すことが苦手だったりする方もいらっしゃいます。そういう方こそ、この小さなグループの中でやってみるのは、いいチャンスです。

     

    「わからない」でもいいのです。わからないことが、わかった、という進歩になります。そこであきらめず、「何だろう?」と探っていくと、違う感覚がやってきて、違う言葉が出てくることもあります。

     

    これまでの開催でも、「みなさんのコメントが励みになった」という声も、多く聞かれました。自分が感じたことを表現すると、他の人の共感を呼ぶこともありますし、真逆の感想から何かを学ぶこともできます。人それぞれですよね。

     

    そしてこのチャレンジの企画も、みなさんからの感想をもとに、内容を調整していきます。一人の声は、みなさんのためにもなります。

     

    心にとまった方、ぜひご参加ください。みなさまのご参加をお待ちしています。

     

     

     

    ................................................................................

     

    プログラム:21日間チャレンジ♪はじめての気功

     

    期間:11月1日〜21日(21日間)

     

    場所:Facebookの非公開グループページ(オンライン)

       ※参加条件は、Facebookのアカウントをお持ちの方です。

     

    概要:・毎日≪今日のポイント≫を、動画、絵、テキストで配信します。

       ・前半は片手ずつ練習し、同時に立ち方のコツも学んでいきます。後半は両手を組み合わせて練習します。

       ・1日に必要な時間の目安は、10〜30分程度です。

       ・やってみた感想を、コメント欄に投稿してください。

       ・非公開グループですので、参加者以外の方は、投稿を見ることはできません。

     

    こんな方に:

       ・自分の体を知りたい方、もっと仲良くなりたい方

       ・体を緩めて、心を開きたい方

       ・陰陽のバランスを体得したい方(太極拳の基本練習にもなります) 

       ・何かにチャレンジしたい方

       ・自分を、もっと好きになりたい方

       ・昔の人の智慧を体験したい方

       ・みんなで一緒にやりたい方

     

    参加方法:・Facebookのアカウントをお持ちであることが、参加条件となります。

         ・参加ご希望の方は、こちらから、お名前、Eメールアドレス、お電話番号を添えて、ご連絡ください。

          ※Facebookでつながりのある方は、わたしに直接メッセージをお送りいただいても大丈夫です。

     

    参加費:「ありがとう」の3900円(税別)

     

    お支払い方法:お申込みいただいた方にお知らせします。お振込みか、Paypal決済となります。

     

     

     

     

    【10月の特別クラス】

      10月25日(日)14:00-16:30 「ホントにはじめての武当太極拳・気功(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

     

      10月27日(火)19:00-20:30 「ゆったり まったり とにかく体をほぐしてみよう(池尻大橋)詳細とお申込方法はこちら

     

     

    【おうちで過ごそう!応援企画】

    すきま時間にできる、カンタン体操を動画でご紹介しています。リフレッシュにも。こちらから。

     

     

    オンラインでの動画レッスン始めました。
     
    ≪入門編≫
           立ち方、歩き方の≪基本編 ≫と、太極拳の動作の練習としてもおすすめの≪武当五行六合功編≫のセットです。詳しくは
    こちら
     
    ≪武当太極拳編≫
           武当三十六式太極拳をいくつかに分けてご紹介します。「その1」は、
           第1式〜第10式です。詳しくは
    こちら
     
    ≪立ち方・グラウンディング編≫
           地に足をつけて、自分らしく生きるための基盤を作ります。≪入門編≫の「基本編」第1講の単発講座。太極拳をしない方にも。詳しくは
    こちら

     

     

    「陽だまり」とは

    「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。人が集って、一緒にお茶でも飲んでなにげない話をして、ほっとする場所でもあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

     

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    いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

    太極道家

    講座のご案内は、こちらから

    動画はこちらから

     


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      夢の実現のしかた

      2020.10.13 Tuesday

      (Photo by Xie Okajima)

       

      夢の実現のしかたには、いろいろあると思います。

       

      大きな夢を抱いて、それに向けて行動していく人もいれば、

      夢を描いても、その夢は忘れてしまうくらいでちょうどいい、という人もいます。

       

      わたしはと言えば、大きな夢を描くことが、とっても苦手です。

       

      子どもの頃、「将来、何になりたい?」と聞かれること、ありますよね。

      なりたいもの、ありませんでした。毎日は楽しかったのですけどね。

       

      小学生の作文で、「たくさん紙の紙に、ひとつずつ神さまからもらったものが書いてあるのだけれど、風で飛ばされてしまって無くなったとき、最後に残ったものは、希望」というようなことを書いているので、

       

      小さなころから今までずっと、希望は持っているようです。

       

      大人になってもやはり、「あなたの夢は?」という大きな質問が、苦手です。

       

      ロールモデルも、いません。

       

      素敵だな、と思う人は、たくさんいます。でも、その人みたいになりたいかというと、ちょっと違います。

       

      そこそこ生きてきて、気づいたのは、「将来、こうなりたい」と言えないのは、その時点で知っていることの中に、なりたいものがないと、わかっているからじゃないのかな、と思うのです。

       

      たとえば10歳のわたしには、太極拳をする人という選択肢は、ありませんでした。知らないものは、選べません。

       

      じゃあ、どうしているのかというと、今、やりたいことをするだけです。

       

      なんだか行き当たりばったりですよね。そんなだから、「きみはいったい、どこに行こうとしているのか」と言われることも、あります。

       

      自分でも、わかりません。わからないのが、いいな、楽しいな、と思うのです。

       

      わたしにとって「自由であること」は、どうやら何よりも大切なことなので、誰かがすでにやっていること、すでに広まっているものを自分がすることには、1ミリも興味がないようです。

       

      誰かがすでにやっていることはつまらない、と思っているわけではなく、「もう他にする人がいるから、自分がやらなくてもいいよね」というだけです。

       

      オリジナリティと言うとカッコよさげですが、そんなに大げさなものでもありせん。自分の中から組み合わせて出てくるだけで、外に出してみて、人が見たら「別に、ありふれているよね」と見えるものも、あるかもしれません。

       

      人がどう思っても、どうでもいいのですよ。自分が、「これとこれ、こんな風にしてみたら、よさげじゃない?」とウキウキして、それを実行してみることができるのが、楽しいのです。

       

      そして、後から振り返ればですが、けっこう次につながることも多いのです。コロナ禍の状況では、従来どおりにすることが難しくなったおかげで、思いつきでやってみることが加速した感じがします。一つひとつは、深く考えずに思いついたまま行動しているだけですが、それが実験にもなり、材料にもなり、次の企画が生まれたりしています。

       

      人からみたら、小さなレベルかもしれませんけれど、そんなことはどうでもいいのです。

       

      こんな風に、行き当たりばったりな感じですが、ときどき、ものすごくカンがいいなと、自分で思うこともあります。

       

      まず、太極拳を始めようと思ったことも、そうです。何も知らなかったのですが、最初の先生にお会いしたときに、「この人はすごい」と感じて、習うことに決めました。先生のおかげなのですが、しろうとですし、何がすごいのか、よくわかっていたとは言えないと思います。(その先生の話は、「恩師の訃報:2020年5月21日」のブログに書きました。)

       

      ホームページを立ち上げたとき、タイトルを「体と心が目覚める太極拳」としたことや、自分のタイトルと「太極道家」としたことも、そうです。

       

      ホームページのタイトルは、「絶対これ」と思って、これ以外に思いつかなかったのですけれども、年数がたつごとに、「いいタイトルをつけたな」と感じます。

       

      どう目覚めるのか、まだ発展途上なのですけれどもね。自分の可能性が開いていくたびに、「こういうことだ」と実感するのですが、これまでもそうだったように、これからも、そんな経験を重ねていくのだと思います。

       

      言葉が先に出て、その意味や深さを、経験しながら加えてカタチにしていく、みたいな感じです。

       

      「太極道家」というタイトルは、SNS上で、いろんな人の意見を聞いてから、自分で決めました。造語です。今の時点では、教える時間が長いので、「太極拳の先生」でいいと思うのですけれども、なんとなくそれには違和感がありました。

       

      これまで、わたしの人生に大きな影響を与えてくれたのは、「先生」という存在です。ガツンと言われたり、衝撃的なことを言われたり、お尻を叩かれるようなことも含めて、です。だから自分でも、「先生」という役割が好きです。

       

      でも、それだけではないような気がしたのです。それはたぶん、教えるためだけに、自分の鍛錬をしているわけではないからです。

       

      太極拳を教えること以外にも、自分を表現する方法や、生かす方法があるような気がします。

       

      それが何なのかという全体像は、よくわからないわけですが、これまでもそうだったように、これから生きていく中で、「これだ」と一つずつ、発見していくのだろうと思います。

       

      さて、こんな風に、具体的に大きな夢や目標を持つわけではなく、「今の自分にできることは、なんだろう」を積み重ねて生きているわけですが、

       

      ときどき、「こんな風になりたい」という抽象的な願いは、出てきます。

       

      今年の1月に出てきたのは、「強くなりたい」でした。(そのときに書いたブログは、こちら

       

      毎度のことながら、それがどういうことかは、よくわかっていなかったのですが、

       

      そのときは、「自分の大切にしたいことを大切にして生きることを、諦めたくない、ということです。大切にしたいことを諦めることは、自分を見失うことでもあります。それが「強くなりたい」ということかなと、今は、思っています。」と書いています。

       

      今から見ると、大切にしたいことを、大切にできないかもしれない不安とか、弱さとか、あったのかもしれないな、と思います。

       

      わたしは「毎日、諦めないという選択をする」という言葉が好きで、今でも、お稽古を通して、小さなチャレンジを続けていることが、自分への信頼と繋がりを育ててくれていると感じます。

       

      そこだけ見ると同じなのですが、今年の1月に書いたときに比べると、「諦めない」というときの気負いが、少なくなったか、なくなったような気がします。

       

      「もう強くなったよ」というわけではないのですが、1月に思っていたような「強くなりたい」は、なんとなく超えたかな、と言う気がします。

       

      今は、「大きな人になりたい」です。

       

      今でも、わりとおおらかだったり、突発的に起きたことに動じないところはありますが、

       

      もっと進んで、大きな人になれたらいいな、と思っています。

       

      そのために何をする、というわけではなく、今まで通り、やろうと思うことをやって、毎日小さなチャレンジを続けていくだけですが、

       

      その先に、自然に大きな人になっていたらいいな、と思います。

       

      大きな人って、なんでしょうね。スケールが大きいとか、広い視野で物ごとを見て感じるとかもありますし、心が深くて広いとかもあります。

       

      広さだけではなく、深さとか豊かさも、入っている感じです。

       

      時間の長さだけではなく、一瞬のふれあいの深さを、ちゃんと感じたい、というのもあります。

       

      そんな人だったら、間違いなく、好きになっちゃいます。

       

      これまで、毎日小さなチャレンジを続けて、自分への信頼と繋がりを育ててきて思うことは、前よりも自分のことが好きだ、と感じることです。

       

      でも、それもここで終わりではなく、もっと好きになれるかもしれませんね。それは、とても素敵そうです。

       

       

       

      【10月の特別クラス】

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      ≪武当太極拳編≫
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      いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

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        10/27(火)ゆったり まったり とにかく体を緩めてほぐそう

        2020.10.09 Friday

         

        自宅でのテレワークが続いて、運動不足でコチコチになっていたり、

         

        外出すれば、緊張と気遣いでくたびれてしまったり、

         

        猛暑が続いたかと思うと、きゅっと寒くなったり、

         

        外の環境に、体がきゅっと固くなっていませんか?

         

        そんな方のために、とにかく体を緩めてほぐすだけのクラスを作ってみました。

         

        太極拳をしながら、わたしが気づいて開発していったことのひとつが、”体のほぐし方”です。

         

        「体が硬い」と嘆く方は、ほぐし方を知らないだけかもしれません。

         

        緩めるには、コツがあります。

         

        伸びないものを、無理やり伸ばそうとしたら、ビロビロになってしまうだけで逆効果です。

         

        やり方のコツをつかめば、歴然とした違いを、今すぐ、感じられることもあります。

         

        もちろん、長年をかけて培ったコリなどは、それなりに時間をかけてほぐしていかなければなりませんが、そんなときでも、やり方を知っているのと知らないのとでは、大違いです。結果が出やすければ、続けよう!という気持ちになれますよね。

         

        このクラスは、足裏、脚の裏側、腰、背中、首、腕周り、肩、顔と頭、と、足の先から頭のてっぺんまでほぐし、

         

        さらに背骨もほぐしてみたり、

         

        さらに内臓もケアしてみたり、

         

        型などはなく、とにかく、ひたすらその場で一緒に、ほぐすことに集中してみたいと思います。

         

        膨らむ野望に、1時間半でどこまでできるのかという挑戦はありますが、気になった方、ぜひご参加ください。

         

        終了後、体と心が、ふわっと軽くなりますように。

         

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        日時:10月27日(火)19:00−20:30

         

        場所:池尻大橋駅近くの和室(お申込みいただいた方に、詳細をお知らせします)

         

        服装:動きやすいストレッチの効く服、靴下(会場に更衣室もあります)※マスクの着用をお願いします

         

        教える人:いしい まゆみ(太極道家)

         

        参加費:4,000円(当日お支払いください)

         

        お申込み:

        ・「とにかく体を緩めてほぐそう参加希望」というタイトルで、お名前、電話番号、Eメールアドレスを添えて、こちらからお申込みください。

        ・Facebookのイベントページに参加ボタンを押してお申込みください。イベントページは、こちら

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          ものごとの受け止め方が変わるとき

          2020.10.01 Thursday

          (2018年夏、武当山の武館にて。早朝、それぞれ自分の真ん中に戻ろうとしている人たち。左からヨガする人、站椿功をする人、静かに座る人)

           

          太極拳をすると変わってくることのひとつに、外の世界とのつきあい方があります。

           

          対人関係もありますが、起きることに対する反応、受け止め方も、変わります。

           

          站椿功(たんとうこう)は、杭を打つように立つという意味の、立つお稽古です。これを続けていると、自分が天地と繋がって意識が大きくなり、相対的に日々のモヤモヤ、イライラが小さくなることで、どうでもいいことに感じられます。

           

          その出来事が薄まって、自然と「ま、いいか」という気分になります。無理やりではないところがポイントです。我慢は、のちのち爆発しますからね(そんな経験も、たくさんしました。)

           

          たとえば、とんでもないことが起きて、その原因を作った(であろう)人に、怒ったとします。頭がカーッとなると、頭が、そのことだけに支配されます。

           

          頭が直径20センチの球体だとしたら、その全部をカーッという感情が占めます。100%です。

           

          同時に、残りの体、首から下の足までには意識がなく、使われていない状態になります。このことに、ふつうは気づきません。

           

          下の図の右は、頭でっかちになってバランスが悪いことを示したものですが、カーッとなっている状態も、イメージだとこんな感じです。頭以外の体の存在が、小さくなってしまっています。

           

          左は、「ま、いいか」の気分になりやすい人のイメージです。

           

          站椿功は、全身に意識を向け、内側にぐっと深く潜っていきます。すると同時に外にも広がり始め、足の下の地面、頭の上の天にまで意識が広がっていきます。

           

          全身に意識があるため、先ほどのカーッという感情が直径20センチの球体だとすると、全体に対してカーッが占める割合が少なくなります。

           

          さらに意識が天地までに広がっていくと、カーッという濃さは、さらに薄まります。

           

          その結果、「ま、いいか」になるような気がします。怒りにとらわれるのではなく、冷静になって、出来る行動、必要な行動をとりやすくなります。

           

          起きることは同じでも、自分のとらえ方が変わるだけで、受けるダメージやストレスは、ずいぶん変わると思いませんか?

           

           

          もうひとつ、ちょっと面白い、わかりやすい例をご紹介しようと思います。

           

          放松(ファンソン)功というお稽古があります。

           

          放松というのは、必要な緊張があり、不必要な緊張がない状態です。

           

          見た目、リラックスしていて、いたって平和そうな人として存在しますが、例えば攻撃された場合、いち早く動いて反応できるという、攻防にも理想的な状態です。(平和そうな人として存在していると、基本、攻撃してくる人はいませんけどね。)

           

          ペアになって、一人が立ち、もう一人が、あちこち押したり引いたりします。

           

          立っている人に無駄な緊張がなければ、軸が崩れず、よろけたり倒れることも、ありません。押したり引いたりしたときの感触は、細くてしなやかな軸があって、柔らかい感じです。体の半分以上を占めている水の性質である柔軟性が、生かされている感じでもあります。

           

          無駄な緊張があると、揺さぶられたり、倒れたりします。この練習は、ふたりで協力して、立っている人の緊張を見つけては、それを取り去っていきます。

           

          (放松功)

           

          放松功をしているとき、つねったり、くすぐられたことがあります。

           

          聞くだけで、ぎょっとしますよね。

           

          最初にくすぐられたときには、一瞬で笑い転げました。「そうじゃないよ。意識をくすぐられたところに集めずに、放松の状態にしておくんだよ」と言われ、その通りにしてみると、

           

          今度は、くすぐったくありません。

           

          つねる、も同じです。爪でつねるので、そこそこ痛いのですが、同じように放松を心がけると、痛さを感じず、気にならないのです。

           

          最初に体験したときは、すごく不思議な感じがしました。これれも、その出来事が薄まるからだと思います。

           

          一般的な反応としては、つねったりくすぐられたりすると、その場所に意識がきゅっと集まりますよね。意識が集まった部分に、痛みやくすぐったさが占める割合が100%になります。

           

          放松の状態だと、全身、もしくはその外にまで意識が広がっているため、痛みやくすぐったさの割合が5%とかに、薄まる気がします。

           

          話は変わりますが、瞑想をするとき、「思考が浮かんでも眺める」と言いますよね。あれも、意識が広がって思考の割合が薄まれば、自然に眺めやすくなると思います。それを「浮かんだ、でも、眺める」のように、積極的に眺めようとするのは、違う気がするのです。

           

          この「思考が浮かんでも眺める」のように、そのこと自体は正しくても、それを直接やりにいってしまうと、本末転倒になることって、たくさんあるような気がします。

           

          日常でも、同じことが起きているのではないでしょうか。

           

          起きた出来事が同じでも、ダメージが大きい人、そうでもない人の差は、ここにあるような気がします。

           

          「たいしたことないんだ」と思い込んだり、感情を抑えたりしても、うまく行きません。こういうことは、頭で考えてもうまくいかないと思っています。

           

          最初の衝撃がガーンとくるのは仕方ないにしても、そこに100%意識をきゅっと向け続けるのではなく、ちょっと外して全身に意識を向けていくことで、

           

          その出来事のインパクトが薄まり、冷静に見やすくなるのではないでしょうか。

           

          逆に、ガーンという衝撃に、100%の意識を向け続けていると、さらにそれが濃くなり、200%くらいに膨れ上がることもある気がします。

           

          怒りが頭で膨れ上がっている間、首から下の部分の体は、死んでしまっている状態です。常に全身で生きるって、意外と出来ていないのですよ。

           

          武術をすることは、全身で生きることを学ぶことでもあります。

           

          人間ですから、外れることもあります。でも、それにいち早く気づくことで、正常な状態に戻すチャンスが生まれますし、起きたことに対して冷静に対応して行動することも、しやすくなります。

           

          生きることが、楽になると思います。

           

          おおらかに見える人には、大変なことや、難しいことが起きないわけではないと思います。ただ、そのときの受け止め方に長けていることで、おおらかさを保ちやすいのだと思います。

           

          もちろん、本人がイライラしていなければ、イライラを呼び込むことも少なくなるので、対人関係のトラブルは少ないと思いますが。

           

          そういう人は、安心して側にいられますよね。

           

          こう書くと、「隠居した好々爺のようで、つまらない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。人生は、ジェットコースターに乗るように、刺激を求めていると、そう思うかもしれません。

           

          どんな生き方を選んでも、自由です。

           

          でも、おおらかでいることは、隠居とは違います。外からの刺激に反応する時間や割合が少なくなる分、自分の本来の夢や願いを実現させることに、時間も労力も使えます。

           

          力みがないために、外から見ると自然で、大きなことをしているように見えないかもしれませんが。周りを見渡すと、そういう人、いませんか?あまり多くないかもしれませんが。

           

          そんな生き方を選ぶことできると、知らない人が多いと感じます。

           

          太極拳を教えているのは、その選択の可能性を、感じてほしいからでもあります。

           

          問題の解決に向かうとき、そのことに向かって進むのではなく、「急がば回れ」みたいな方がうまくいったりします。それは、単純に、自分の真ん中に戻っていること、ホームポジションにいるだけでいいのですけどね。

           

          そしてもちろん、起きたことからくる感情は、あります。たとえば悲しみがものすごく強い場合、薄まると言っても、そう簡単なことではないと思います。そういうときは無理をせず、自分のホームポジションに静かに立つことだけを意識するとが、助けになるかもしせません。

           

           

          【10月の特別クラス】

           10月  3日(土)13:00-15:00 「麗屋 弘鈴庵の 立って、歩いて、太極拳(千葉県香取市)詳細とお申込方法はこちら

           

            10月  4日(日)10:00-12:00「みんみんの ぽかぽか陽だまり太極拳」(茅ヶ崎)詳細とお申込方法はこちら

           

            10月11日(日)15:15-17:15はじめての形意拳」(池ノ上)詳細とお申込方法はこちら

           

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          いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

          太極道家

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