特別クラス:太極扇を体験しよう(7/22(日)、8/5(日)、8/11(土))

2018.07.14 Saturday

 

太極拳には、剣や扇など、武器を使うものもあります。

 

武当太極扇をはじめて習ったのは2011年です。手を使わず、丹田で扇を開くことからはじまり、扇と全身が一体となって動くことを体感させてくれた、思い入れのあるものです。

 

武当太極扇は、ゆっくりした動き(陰)と早い動き(陽)が交互にやってきます。くるくる回る、しなやかな動きは人目を引き、扇を開く音も耳に心地よく、見る人を笑顔にします。

 

この武当太極扇の体験クラスを開催します。

扇の基本的な使い方と、套路(太極拳の一連の型)を順次、練習していきます。

 

太極拳・太極扇がはじめての方も、すでに扇をお稽古されている方も、大歓迎です。(これまでに参加された方、はじめての方、どちらでもご参加いただけます。)

 

※みんみんカンフーの通常クラスに参加されていない方は、太極扇の套路の練習の他に、基本練習を入れる場合もあります。

 

 

☀日時:第10回:7月22日(日)14:00-16:30 (13:30開場)会場:九品仏駅付近の会場

    第11回:8月  5日(日)14:00-16:30 (13:30開場)会場:九品仏駅付近の会場

    第12回:8月11日(土)14:00-16:30 (13:30開場)会場:池ノ上駅付近の会場

    ※会場の詳細は、お申込みいただいた方にお知らせします)    

 

☀内容:武当太極扇 体験クラス

   ・扇の開き方、基本の扱い方

   ・武当太極扇の套路の練習

 

☀費用:4,000円(チケットご利用の方は、1チケット+1500円でもご参加いただけます)

    ※当日、お支払ください。

 

☀服装と持ち物:ストレッチのきいたパンツ、Tシャツ(長袖、半袖)、靴下(和室ですので、靴は不要です)、

    太極拳用の扇、タオル、飲み物

    ※お着替えいただけるスペースもあります。

    ※扇の貸し出し(おひとり500円)もあります。数には限りがあります。ご希望の方は、お申込み時にお知らせください。

 

☀お申込み方法:minminkungfu☆gmail.com(☆を@に変えてください)あてに、お名前、ご連絡先(お電話番号、メールアドレス)をメールでお送りください。口頭やメッセージなどで、直接お申込みいただくことも可能です。

 

 

【こんな方におすすめです】

・太極扇をやってみたい方

・扇を開くとき、バラバラと音が出てしまう方

・手で扇を開いてしまう方

・体と扇の一体感が感じられない方

 

 

みなさまのご参加、お待ちしています。

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、キリリとした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

講座のご案内は、こちらからどうぞ

 


站椿功と進化

2018.07.13 Friday

 

先日、お稽古で站椿功をやってみたときのことです。

 

初めて体験した生徒さんに、終わってから感想を聞いてみたら、「肩が痛くて辛いだけだったのですが、正しくできたら、気持ちよいものなのでしょうか?」

 

正しくできたら、という点はさておき、わたしの経験で言うなら、「ずーっとこのままでいたい」と感じるときもあります。そういうときは、30分でも、1時間でも、それ以上でも、いくらでも続けられそうな気がします。

 

つまり、痛さ、辛さ、苦しさとは無縁です。気持ち良いのですよ。

 

そうではないときも、あります。痛く、辛く、苦しいときです。

 

でも、その痛さとか辛さを経験することも、大切だと思っています。なぜなら、それを解消するためにあれやこれやと、自分で工夫し始めるからです。その工夫が、進化につながると感じています。

 

ダーウィンの進化論でも、強い生物が生き残ってきたわけではなく、変化に対応できた生物が生き残ってきたといいます。過去、人間に至るまでの過程でも、なんらかの不便さを感じ、上手く適応しようとした結果の変化が、進化につながってきました。

 

そう思えば、站椿功の不便さも、進化へのヒントなのですよ。

 

わたしはこれまで、人間とは、直立歩行する動物の完成形だと思っていました。

 

でも実際、きれいに楽に立てる人は、とっても少ないのです。

 

体の調整をしている友人も、「きれいに立てている人って、いない。なんでこんなに大変なのに、立つって決めたんだろうと思う」と、言っていました。

 

そうなのです。知れば知るほど奥が深く、難しいのが、”立つ”ことなのです。

 

そう思うと、二足歩行する動物としても、人はまだまだ発展途上、進化の過程にいるような気がします。よく考えてみれば、あたりまえですよね。生物は絶えず変化しているものだから、今の”人”が、完成形であるはずがないのです。

 

カンフー(功夫)をする人は、站椿功、”立つ”鍛錬を、とても重視します。

 

站椿功とは、杭を打つように立つ、という意味です。

 

一般的には、腕を前に丸く上げる形(上の写真)がよく知られていますが、腕を下げて、ただ立つだけ(下の写真)でも站椿功です。

 

(これは腕を下で重ねていますが、横にラクに下げても良いのです)

 

”立つ”鍛錬をする意味として、中国の先生の兄弟子(清風子、武当玄武派第十六代伝承人)が、こんな話をしていました。

 

「人は、年を取るにつれて、下半身が弱くなり、上半身が重くなる。上下のバランスが崩れて、膝を悪くしたり、転びやすくなる。だから、下半身を鍛えることが大切です。」

 

体に加えて、わたしは、上半身が重くなる、という中には、いろいろ知恵がついて頭でっかちになることも含まれているような気がするのですよ。

 

立つため、歩くための筋肉は、毎日使っていないと衰える、と言います。お年寄りが入院すると、入院の原因が治っても、立てなくなったり、歩けなくなってしまうこと、ありますよね。

 

立つことは、大変です。どう考えても四つ足よりは不安定です。だからこそ、上手くバランスを取ろうとして、頭(知能)が発達した、という話もあります。ジョギング中やお散歩中に、アイディアが浮かぶ、という人が時々いますが、うなづけますよね。

 

さらに、この”大変さ”があるからこそ、どうにかしようと工夫して、その結果が進化につながるのだと思うのです。

 

最初に「正しくできたら、というのはさておき」と書いたのは、そういう意味です。自分で探っていく中に、間違いとか正しいは、ありません。

 

もちろん、膝を痛めたり、腰を痛めたりするやり方は、よくありません。その意味では、先生の指導はあった方が良いと思います。

 

でも大切なのは、正しさよりも、自分で感じることです。

 

同じ姿勢で制約をつけると、その中で何とかしようと工夫を始めます。意識もそうですが、体自身も、そうだと思います。自覚はなくても、楽になる方向を探っているときも、あるような気がします。

 

さらに、同じ形を取ることが、ひとつの基準というか、バロメーターにも、なります。

 

たとえば、中国でお稽古するとき、時々、お稽古時間に鬼ごっこや、サッカー、馬跳び、縄跳びならぬ棒跳びなど、遊ぶような時間があります。大声で笑ったり、きゃあきゃあ言いながら遊んだ(?)後、站椿功をしたら、とっても楽なのです。

 

遊ぶと、体はゆるみます。大まじめに「さあ、練習しますよ」と構えるよりも、思い切り楽しく遊んだ方が、ずっと緩むわけです。

 

站椿功で感じられることは、たくさんあります。先生や、先人たちは、それについて、いろんな話をしてくれます。すぐにそれを感じられなくても、ふーん、と聞いておくと、ある日、それがやってくることもあります。

 

いくつか挙げてみますね。

 

]咾魎櫃上げる場合、腕の内側を、気が時計と反対回りに回る。

 

⇔つことで地とつながる。地とつながれば、天ともつながる。

 

9を低く落とす場合、15分でもものあたりが震えてくる。縦揺れ、横揺れ、とやってきて、ピタッと止まる。

→これは、グリコーゲンが足りなくなって震えるらしく、足りないものが補給されると震えは止まるようです。1度終わっても、また15分後に震えはやってきます。

→ただし、腰を低く落とす場合、膝を痛めるやり方をする方が多いため、腰を落とす方法は、初心者にはおすすめしていません。

 

と瓩靴ないのに、涙がでる。

 

上で上げたことは、聞いたことでもありますが、その後、実際に自分で体験し、実感したことでもあります。

 

站椿功のよさは、頭では理解しきれないことです。体での体験、経験がすべてです。そしてそれは、生物が魚から陸に上がり、走り、二足歩行をするまで進化をしてきた人間の、現在の進化の過程なのだと思います。

 

だからこそ、時間をかけて、やっていく意味はあるのです。

 

なんでも便利にすぐわかる今の時代には、地味でそぐわないですが、技術の進歩だけではなく、自分の進歩、進化に取り組むことも、すてきなことじゃないかしらね。

 

一見、地味に見えるこれは、本当はとてつもなく豊かなのだと、やっている人はみんな、知っているのですから。

 

 

【特別クラスのお知らせ】

7月15日(日)14:00-16:30は「みんなが知らない太極拳のひみつ」(4)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

7月22日(日)14:30-16:30は「太極扇を体験しよう(第10回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

7月25日(水)19:00-20:30は「タオを生きることば」です。詳しくはこちらの講座案内からご覧ください。

7月29日(日)13:00-15:0は「立って、歩いて、太極拳」(千葉県香取市)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

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夏越の大祓:カタチは大事

2018.06.28 Thursday

 

今年も半分が過ぎようとしています。”夏越(なごし)の大祓”の時期ですね。

 

神社に行くと、大きな輪っかが出現していたりしませんか?あれは茅の輪(ちのわ)といい、左、右、左と回って、この半年の罪・穢を祓うのです。

 

穢れを祓う=気枯れを祓う

清める=気をよみがえらせる

 

半年間に、無意識にしてしまった罪と穢れを祓って、元気を取り戻すのですが、”無意識に”、がポイントです。

 

意識できる”罪”は、自分で十分に反省するとして、無意識なところでも、きっと何かをやっています。

 

例えば、混んでいる電車でヒジテツをしてしまった、とか、欲しいものを取ろうとして前の人を押してしまった、とか、他の人が欲しいと思っていた最後のスイカを先に買ってしまった、とか。

 

その他にも、自分の体を大切にせず、無理をかけてしまったことも、入ると思います。

 

そんなつもりもない言葉が、他人を傷つけていたり、とか。気をつけていても、ありそうですよね。

 

悪気はなくても、人は何かとやってしまうものだなあ、という意識を持つと、それなりに謙虚になれそうな気がします。

 

大祓の神事は、6月30日と大晦日に行われます。今年は参加できないため、代わりに大祓詞の写経をしてみました。

 

750文字。所要時間の目安は2−3時間と聞いて、ひるみましたが、「せっかくですから、時間がおありなら、ぜひ」とすすめられ、そのとおりに。

 

実際、緑のきれいなお庭の見える静かな和室で、じっくりと文字と向き合う時間は、とってもよかったです。長くもあり、あっという間でもありました。

 

写経は、経験された方はご存知だと思いますが、見本が下に敷いてあります。この見本のとおりに書くのです。

 

”字を書く”にもいろいろあります。わたしが年初にやっている書初めは、自由に書くことを奨励されます。お手本通りに書くのではなく、自分の創意工夫で、好きに書くのです。それはそれで、楽しい時間です。

 

写経は、やり方を教わったわけではないのですが、今回は、とにかくお手本通りを心がけました。

 

普段の自分の書きグセは封印です。頭を働かせることなく、ただひたすら、その通りに写します。それが、無心、もしくは無心に近い状態になるのに、ちょうどよい気がします。

 

終わった後の心地よさは、”自分”を出さないゆえかもしれません。

 

カタチは、大事だなぁ、と常々思います。

 

去年の年末に大祓詞の話をお聞きする機会があり、神主さんから意味の説明をしていただきました。ひととおり終わった後、「あれこれ説明してきましたが、本当は意味など考える必要はなく、ただそのまま唱えればいいのです」とおっしゃるのです。

 

神さまのことばである大祓詞は、それ自体に力があるので、ただ唱えされすればいいのだそうです。それを人間の理屈でああだ、こうだと理解しようとするなんて、とんでもない、と。

 

理屈(へりくつも含めて)が減ったら、もっと日本は平和になるのではないでしょうか?という言葉が、とっても印象的でした。

 

大祓詞を唱えるときも、写経をするときも、そこに理屈などありません。でも、カタチがあることで、それをなぞることができます。

 

いいですよね。

 

カタチは時に、人を制限しますし、不自由さも感じさせますが、カタチがあるから広まりやすく、それによって恩恵を受けることもあるわけです。

 

そして、太極拳というカタチがあるものをやっているわたしは、自由さとは、カタチを超えたときに出てくる、と感じています。超えようとするのではなく、超えるときが、自然にやってくるのかもしれません。

 

カタチは大事だけれども、でも本当に大事なのはカタチではなく、でもそこに行くためにカタチを大切にする、という感じです。言葉にすると、わかりにくいですよね。

 

何事も、体験してはじめて、わかります。それには、カタチも大切ですね。

 

 

【特別クラスのお知らせ】

7月8日(日)14:30-16:30は「太極扇を体験しよう(第9回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

7月11日/25日(水)19:00-20:30は「タオを生きることば」です。詳しくはこちらの講座案内からご覧ください。

7月15日(日)14:00-16:30は「みんなが知らない太極拳のひみつ」(4)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

7月29日(日)13:00-15:0は「立って、歩いて、太極拳」(千葉県香取市)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

 

 

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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太極拳は、健康のため、自分を守るため、人を守るため

2018.06.25 Monday

 

 

千葉県の香取市で、新しいクラスを始めました。

 

月1回、2時間ずつの開催です。「立って、歩いて、太極拳」と名付けたとおり、立つ、歩く、という基本をしっかり押さえながら、武当十三式太極拳をお稽古していこうと思っています。

 

昨日、第1回目を開催しました。そのとき、最初にみなさんにお伝えした言葉があります。

 

「太極拳には、3つ目的があります。1.健康のため、2.自分を守るため、3.人を守るためです。これからお稽古を通じて、この言葉の意味を、自分なりに探して、体感していってくださいね。」

 

この3つの目的は、2011年、中国の武当山で、先生(田理陽師父、第十五代武当玄武派伝人)が話してくださった言葉です。シンプルなことばですが、わかるような、わからないような、ですよね。

 

それから7年、わたし自身も、この言葉の意味を探し続けてきました。

 

最初に聞いたとき、1の”健康のため”と、2の”自分を守るため”は、なんとなく理解できましたが、3の”人を守るため”は、さっぱりわかりませんでした。

 

今は3つとも、自分なりの答えはあります(でも、みんなに探していってほしいので、ここではいいませんよ。)でも、これで完成ではなく、これからまた新たな気づきがあったり、変っていくだろうと思います。そこがまた、よいところです。

 

この問いがある意味は、大きいと感じます。

 

話は変わって、先日、別のお稽古で生徒さんが「太極拳は、究極の養生だと聞いた」という話題を出してきました。

 

”養生”とは、生命を養って長生をはかることで、中国語でも同じ言葉があります。狭い意味では、上の健康のためが、該当しそうですよね。

 

”究極の”については、世の中すべてを比較できるわけもなく、わかりませんし、興味もありません。でもあえて、その表現を使った思いをくんでみるならば、それを自分を守るため、人を守るためと、広い範囲でとらえるならば、”究極”と言っても良いのかな、と感じます。

 

そして太極拳が目指すものが和(調和)であるならば、円満ならすべてよし、じゃないかしらね。

 

他のものと比較して秀でている、と言いたいわけではありません。つまり、究極の養生は、別にもあっていいと思います。

 

言葉は便利ですが、落とし穴もあります。

 

「太極拳って、究極の養生なんだって」「へえ、そうなんだ」で会話が終わり、理解できたと思ってしまうことも、あるでしょう。

 

もしくは「究極のって、何?」「他のものと、どうやって比べるわけ?」という議論や批判に発展していったり。

 

それよりは、その表現に対して、自分なりに感じてきたことを、一生懸命に言葉にして伝えるほうが、ずっと健全です。わたしはそうしたいですし、そもそも、それしかできませんしね。

 

脳は五感をフル活用して理解する、と聞いたことがあります。見る、聞く、触る、味、香り、全部がそろって初めて「理解した」と安心するのだそうです。

 

でも今のようなインターネットの時代では、「見る」と、せいぜい「聞く」で「理解した」と思ってしまいがちです。でもこの状態では、脳は本当には理解していないため、それがストレスになるそうです。わかっているつもりで、本当はわかっていないという、自分の表層意識とのギャップは、苦しいかもしれませんよね。

 

だからこそ、ちゃんと体験して、それを言葉にすることを、大切にしたいと思っています。

 

それはそうと......え?太極拳の味と香り?と思われたかもしれませんね。思い出は、味や香りとともにあります。先生が、この話をしてくださったときの雨の香り、お稽古の途中で食べたスイカの味も、理解を深めるために、役だっているはずです。たぶん。

 

※次回の「立って、歩いて、太極拳」(千葉葉県香取市)は、7月29日(日)13−15時です。詳しくはこちらから。

 

 

【特別クラスのお知らせ】

7月8日(日)14:30-16:30は「太極扇を体験しよう(第9回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

7月11日/25日(水)19:00-20:30は「タオを生きることば」です。詳しくはこちらの講座案内からご覧ください。

7月15日(日)14:00-16:30は「みんなが知らない太極拳のひみつ」(4)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

7月29日(日)13:00-15:0は「立って、歩いて、太極拳」(千葉県香取市)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

 

☀「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧 / みんみん)

太極道家

体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

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7月のお稽古

2018.06.22 Friday

 

2018年7月の「みんみんカンフー」お稽古予定です。どなたでも、どのクラスでもご参加いただけます。

 

お申込みは、minminkungfu★gmail.com(★を@に変えてください)、もしくは口頭やFBメッセージでお願いします。FBイベントがあるものは、参加ボタンを押していただいてもOKです。

 

 

【2018年7月】

 
 

 

 
 
 

 

1 10:00青空

 

2

 

3
 

 

5 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
6
 

7 10:00自由が丘
  (シェア奥沢)

8 10:00青空 
 ☆14:00 太極扇
9
 
10
 

1119:00 
池尻大橋

12 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
13
 

1410:00青空

 

15 10:00青空
14:00 溝の口
16
 
17
 

18

 

19 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
20
 
21 10:00自由が丘

   (シェア奥沢)

22 10:00青空

☆14:00 太極扇

23
 
24
 

2519:00 
池尻大橋

26 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
27
 
2810:00青空
 

29

13:00香取市

30 31

☆印は特別クラスです。

 

 

【2018年8月】

 
 

 
1
 

 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏


 
10:00青空
 

5 10:00青空

14:00 太極扇

6

 

7
 

19:00 
池尻大橋

 

9 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏

 

10
 

11 10:00自由が丘
  (シェア奥沢)

14:00 太極扇

12 10:00青空 
 

 

13
 
14
 

15

 

16 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
17
 

18 10:00自由が丘

   (シェア奥沢)

19 10:00青空
14:00 溝の口
20
 
21
 

2219:00 
池尻大橋

23 7:30 吉祥寺
 19:30 九品仏
24
 

25 10:00青空

 

26 

 

27 28

29

30 

31

 

☆印は特別クラスです。

 

☀夏休みのお知らせ☀

8月27日から9月11日は、中国でのお稽古のため、お休みです。お休み前の最終グループレッスンは8月25日(土)、お休み明けの最初は9月12日(水)です。

 

 

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【クラスのご紹介】

☀「体と心が目覚める太極拳」自由が丘・シェア奥沢)土曜日の午前中(不定期)

 

☀「青空太極拳教室」(代々木公園):屋外。土日の午前中(不定期)

 

☀「太極拳 基本功」(自由が丘・九品仏):毎週木曜日 夜 

 

☀「朝の青空太極拳」(吉祥寺):毎週木曜日 朝 

 

≪太極拳以外のクラス ≫

☀「タオを生きることば」(池尻大橋):水曜日(月2回) ※老子「道徳経」を1章ずつ読みながら、タオのあり方を体感していきます。後半は体を動かしますが、お着替えいただく必要はありません。

 

 

【7月の特別クラス】

7月8日(日)/ 22日(日)14:00-16:30は「太極扇を体験しよう(第9・10回)」です。詳細とご応募方法はこちらから。

7月15日(日)14:00-16:30は「みんなが知らない太極拳のひみつ」(4)です。詳細とご応募方法は、こちらから。

7月29日(日)13:00-15:00は「麗屋 弘鈴庵の『立って、歩いて、太極拳」千葉県香取市・月1回開催)です。詳細とご応募はこちらから。

 

※個人レッスンもお受けしています。1時間半、10,000円)。

 (武当64式太極拳、武当64式太極剣、武当太極扇、武当逍遥掌、形意拳、気功などのほか、体や膝に負担のかからない立ち方・歩き方も指導します。詳しくはご相談ください)

 

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【お稽古内容】

 

「体と心が目覚める太極拳」のお稽古の中心は、十三式太極拳(武当玄武派)です。太極発祥の地とも言われている道教の聖地、武当山(湖北省)で伝えられてきた伝統太極拳で、水が流れるように自然に動き、陰陽のバランスで力が生まれてくる、”太極拳のひみつ”がギュッと詰まっています。円を描いてしなやかに伸びる動きが美しく、初心者でも経験者でも、また年齢を問わず、おすすめです。そのほか、天地とつながる立ち方、歩法、呼吸法、太極拳の基本となる気功なども、お稽古します。

 

※「青空太極拳教室」は、太極拳のほかに、蹴りの練習などを加えます。

※「太極拳基本功」は、太極拳はせず、站椿功(立禅)、太極歩、気功、瞑想など、基本の動きを丁寧にお稽古します。

※「タオを生きることば」は、おはなしと体感する時間があります。軽く動きますが、お着替えいただかなくても大丈夫です。

 

 

【お稽古時間とお稽古代】※朝活太極拳(吉祥寺)、特別クラスを除く

いずれも1時間半、回数券1回分(4回10,000円/9回20,000円、いずれも2か月間有効)、現金の場合は3,500円。

 

 

【服装】

動きやすい服装でお越しください(長袖Tシャツ、ストレッチのきいたトレーニングパンツ、靴下、底の浅い靴)

※シェア奥沢(自由が丘)は、靴下でもできます。

※九品仏は和室ですので、靴は不要です。

 

詳細は、下記をご参照ください。

 


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☀「体と心が目覚める太極拳」

 

【土曜日開催】10:00-11:30 

・7月 7日(土):シェア奥沢 (自由が丘)

・7月21日(土):シェア奥沢 (自由が丘)

※15分前開場、終了後、お茶の時間があります。

 

≪シェア奥沢≫(自由が丘)

※シェア奥沢は、映画、食事、音楽、絵画など共通の”好きなこと”に人が集う、あたたかい触れ合いのある場所です。

自由が丘駅南口改札を出て、左に進み、突き当りを右に曲がります。この通りが自由通りです。緑道を越え、世田谷区の看板を過ぎると、左に入る道があります。ここを左に曲がるとき、目印として右手に赤いアルソアの看板があります。道なりを進み、3つ目の十字路の右奥の民家が、シェア奥沢です。

 

 

 

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☀「青空太極拳教室」(代々木公園)

青空の下、風や木々の香りを感じながらの太極拳です。中国でも、早朝から公園で太極拳をする姿がたくさん見られます。屋外のメリットを活かして、しっかりした体づくりのための蹴りの練習などもあります。

 

【週末クラス】10:00-11:30  

     7月 1日  (日)  

         7月 8日  (日)  

         7月14日 (土)

         7月15日 (日) 

         7月22日 (日) 

         7月28日  (土) 

※雨天の場合は、静かにお休みです。ご参加予定者には、朝8時をめどに個別にご連絡します。

 

場所:代々木公園 ※待ち合わせ場所は、南門です。初めての方は、開始10分前にお越しください。南門から入って、梅の園、丘の広場の前あたりでお稽古します。

 

   

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☀「太極拳 基本功」(自由が丘/九品仏)

広々とした和室で、基本功を丁寧に練習するクラスです。站椿功、太極歩、武当五行六合功、六字訣、呼吸法、瞑想など。

(クラスについて、詳しくはこちら

 

日時:毎週木曜日 19:30-21:00 (7月5, 12, 19, 26日)

   ※19時から中国茶をご用意してお待ちしています。

 

場所:自由が丘・九品仏 大広間(和室) ※九品仏駅徒歩2分、自由が丘駅徒歩9分 

   ※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

 

 

☀「朝の青空太極拳」(吉祥寺の公園)

ちょっと早起きして、ゆったり呼吸してゆっくり動き、全身を目覚めさせます。心と体を整え、1日をさわやかにはじめましょう。

 

日時:毎週木曜日 7:30-8:30  (7月5, 12, 19, 26日)

   ※屋外での開催です。雨天の場合、静かにお休みです。

 

場所:吉祥寺駅付近の公園(詳しくは、ご参加希望の方にお知らせします)

 

料金:1回1,500円(特別価格)

 

 

 

☀タオを生きることば 

2,000年以上前に書かれた「老子(道徳経)」は、武当功夫をする人たちを含むタオイスト(道士)の間でも大切にされており、修行者たちは「読み続ければ、いつかはわかる」と信じています。そこには、しあわせに生きるヒントがたくさんつまっています。

 

毎回1〜2章ずつ取り上げます。前半はお話と対話、後半は体感できるようなワークを、太極拳・気功・基本功・瞑想から選んでやってみます。(※お着替えいただく必要はありません。)

 

日時:7月 11日(水)19:00-20:30

   7月 25日(水)19:00-20:30   ※開場は18:45です。

 

場所:池尻大橋駅近く(和室) ※池尻大橋駅から徒歩約7分  ※詳しい場所は、参加される方にお知らせします。

 

 

みなさまのご参加をお待ちしています^^

 

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いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

HP: 体と心が目覚める太極拳(http://minminkung-fu.com/)

ブログ: みんみんの陽だまり太極道日記(http://blog.minminkung-fu.com/)



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