”おうちで過ごそう”応援企画: ♪ぐぅーっと足首を柔らかくしよう

2020.05.26 Tuesday

 

 

人生の 新たな一歩を踏み出すために

♪ぐうーっと伸ばして 足首を柔らかくしよう♪

 

わたしの足首は、いまでこそ柔らかいのですが 昔は、とーっても硬かったのです。

 

とあるボディワークを受けたとき、

 

「こんなに硬かったら、人生の新たな一歩が踏み出せないでしょ!」と、 半ば怒り口調で指摘され 結構ショックでした。

 

そのときに教えてもらった方法が、これです。

 

おかげさまで、やわらかくなりました。

 

人生の新たな一歩を踏み出す力も、ついたかもしれません。

 

カンタンですから、安全にだけ気をつけて、日々やってみてくださいね。

 

 

≪”おうちで過ごそう” 応援企画≫では、ご自宅でカンタンにできる運動をご紹介しています。

 

≪月曜日≫ ♪腰が にゅるっと緩む前屈は、こちら

 

≪火曜日≫ ♪ぶんぶん振って うでまわりをほぐそう♪は、こちら

 

≪水曜日≫ ♪背骨が柔らかくなる ハイハイ運動は、こちら

 

≪水曜日のおまけ≫ 新たな一歩を踏み出すために♪ぐぅーっと足首を伸ばそうは、こちら


≪木曜日≫ ♪ぐるぐる股関節を動かそう♪は、こちら

 

≪金曜日≫ ♪背中と腰をゆるめよう♪は、こちら

 

≪金曜日のおまけ≫ ♪ゆったり呼吸して精神力を育てよう♪は、こちら

 

≪土曜日≫ ぴょんぴょん跳んで元気になろう! ♪かんたん パタパタ体操♪ は、こちら

 

≪土曜日のおまけ≫ ♪ふわっと呼吸して肺を育てよう♪は、こちら

 

≪日曜日≫ ♪さあ みんなでももを上げよう♪は、こちら

 

≪日曜日のおまけ≫ 腕を振ればめぐりだす ♪中国古来の養生法 スワイショウ♪ は、こちら

 

★★★一週間分の動画は、こちらからまとめてご覧いただけます★★★

 

 

オンラインでの動画レッスンもあります。

 

≪入門編≫

立ち方、歩き方の≪基本編 ≫と、太極拳の動作の練習としてもおすすめの≪武当五行六合功編≫のセットです。詳しくはこちら

 

≪武当太極拳編≫

武当三十六式太極拳をいくつかに分けてご紹介します。「その1」は、

第1式〜第10式です。詳しくはこちら

 

≪立ち方編≫

地に足をつけて、自分らしく生きるための基盤を作ります。≪入門編≫の「基本編」第1講の単発講座。太極拳をしない方にも。詳しくはこちら

 

 

「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。人が集って、一緒にお茶でも飲んでなにげない話をして、ほっとする場所でもあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

講座のご案内は、こちらから

 


透明な体と心

2020.05.25 Monday

(Photo by Xie Okajima)

 

今朝、ヨーヨー・マさんが、バッハの「無伴奏チェロ組曲」を、ライブ配信されていました。

 

アメリカの東部時間で午後3時、日本は朝の4時スタートです。今、アメリカは夏時間なのですね。

 

新型コロナウィルスで亡くなった方への追悼、そして明日への希望を込めての演奏でした。

 

ベッドに寝転んだまま聴くという、怠惰で贅沢な時間で、ぼんやりしていたからかもしれませんが、とても不思議な感覚でした。

 

音の渦に、ふわふわ浮いているような感じです。ライブなので、息づかいや、ちょっと軋む音とかも聞えてくる感じで、それがまたいいのです。

 

いろんな音が、体の胴体のいろんな部分に響きます(こういうときは、足とか頭とか腕ではなく、なんとなく胴体です)。一か所ではなく、音のバリエーション分、響く場所のバリエーションもあります。

 

だんだんと、音に、自分の呼吸が合ってきました。

 

音にわたしの呼吸のタイミングを合わせていったのではありません。

 

自分のペースで呼吸していて、呼吸の感覚がだんだん強くなっていくと、呼吸に合わせて体がふわふわと浮いてきて、それに音が合わさる感じです。

 

とっても気持ちよかったです。

 

「合わせようとしなくても、すべては調和するようにできている」

 

そんなことを思いました。

 

そして、「この人は、透明な人なんだな」と思いました。

 

すばらしく素敵な演奏でした。

 

 

わたしが太極拳で学んだ大きなこと、そして大切にしていることは、透明な体と心でいること、です。

 

体の無駄な緊張や滞りをなくして、心のこだわり、つかえを流していくことです。

 

始める前もできるだけ透明にしますが、やりながらも流していきます。

 

そのためには、体や心の緊張に気づく感覚も、それを流す技も必要で、そのために日々のお稽古があります。

 

よく「太極拳は、足し算ではなくて、引き算」と話すのですが、技は引き算のための方法で、本当に大切なものは、その奥にある、誰でも元から持っているものなのだと思います。

 

透明な体と心でいると、自然な呼吸が現れます。

 

人は、生まれたときに、誰でも自然に呼吸をし始めるように、呼吸マスターです。成長して、いろいろな緊張を身に着けてしまうと、本来の呼吸ができにくくなってしまうだけです。

 

体と心の滞りを流してしまえば、本来の呼吸が戻ってきます。

 

立って、動いているとき、大地に足はつきながら、同時にふわふわ浮いている感じになります。それに自分本来の呼吸が合わさると、ふわふわ、とても気持ちいいのです。しっかりしていて、身軽な感じです。今日、演奏を聴いていたときの感覚に似ています。

 

すると、心が落ち着いたり、「こうしよう」と行動が決まったり、大きな気づきがきたり、自分を取り巻く流れがよくなったり、いろいろ起きてくるのですが、

 

それを期待すると、うまく行かないような気がします。

 

透明な状態にしておけば、自分にとって最適なことが、やってくるのではないかしらね。

 

 

今日の演奏を聴いていて、透明な人は、相手を楽に呼吸させる、と感じました。

 

人の演奏を聴くことは、圧倒的にその人の世界に入るのだと思うのですが、その人のペースに乗りながら、それに飲み込まれるのではなく、自分のペースの呼吸できることで、ふたつが合っていく、みたいな感じです。

 

ふたつだけではなく、今日はたくさん聴いていらっしゃる方がいらしたので、全体が融合していくみたいな感じもあるかもしれません。

 

実際、会場で聴くとき、全体がふわっとひとつになる感じがするときって、ありますよね。

 

自分の体と心に緊張があっても、透明な人の世界に触れることで、それが流されることもあります。

 

すごいですよね。

 

しばりがなくなって、体が楽になったり、凍り付いていた心が溶けて、涙が流れたり、すると、本来の呼吸が戻ってきます。

 

本来の呼吸が戻ってくれば、その人のパワーも戻ってきます。力が戻れば、自然に動き始めます。

 

 

ここでは音楽と太極拳の話だけですが、それだけではなく、何をするにしても、透明であることは大切だと思っています。

 

わたしの先生(武当玄武派第十六代伝人 明月師父)は、「いい太極拳は、自分も、見ている人も気持ちいい」と言っていたことがあります。

 

そういう体験が、わたしを生かしてくれていますし、

 

自分でも、できるだけ透明なままで、そんな瞬間を作ってきたいと思っています。

 

日々のお稽古は、技の習得でもありますが、深く癒される時間でもあります。

 

癒されて、新たな動きが生まれるきっかけにもなります。自分も、他の人にとっても。

 

しあわせが、つながっていきますよね。

 

わたしがいちばん体験したいことは、こういう広がり方を感じること、作ることだな、と思っています。

 

 

 

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6月21日(日)14:00-16:30「たのしい太極扇」(池ノ上)詳細とお申込み方法はこちら

 

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2020.05.22 Friday

(葉山の海で、友達が撮ってくれた写真。友達が撮る写真は、いいですよね。)

 

この2日間、数時間おきに、絞るような涙があふれてきます。

 

一昨日の夜、最初に太極拳を教わった恩師の訃報を聞いてから、ずっとです。

 

目もぽんぽんに腫れて、二重まぶたの幅は普段の2〜3倍ですが、ちょうどよくSTAY HOMEが続いているため、そのままです。

 

喪失感でもなく、なぜこんなに涙が出るのか、わかりません。

 

涙は浄化、と言いますよね。

 

それならば、止めずにそのまま流してしまおう、と思っています。

 

涙というと、思い出すことばがあります。

 

24歳くらいのときに、母の知り合いのお医者さんが、「涙が出るメカニズムは、今もわかっていないんだよね」と、突然、おっしゃいました。

 

なぜ、そんな話になったのか、わかりません。

 

「これがわかったら、ノーベル賞モノだと思うんだよね。なんとなく、響くんじゃないか、と思っているんだけど。」と、つぶやくようにおっしゃいました。

 

すごく印象的なシーンで、今でも、そのときの表情が思い浮かびます。

 

人間は、水がないと生きていけませんが、水の中では生きていけません。

 

脊椎動物の人間の祖先は、海からやってきました。

 

最初の脊椎動物は、約5億年前、ひれを持たず、あごのない円い口を開いたまま、海底を這うように進んでいました。開けた口に海水が自然に流れ込み、それを一本のまっすぐな消化管でろ過して、中に含まれる小さな食物を取り込んでいたようです。

 

その後、ひれ と あご のある魚が生まれます。

 

それから地殻変動により、同じ場所が陸になったり、海になったりして、肺を持ち、水陸両方の呼吸にそなえる肺魚が誕生します。

 

その中で陸に上がると決めたものが、両生類になり、爬虫類に進化していきます。

 

一方、海に還ると決めた肺魚の子孫が、今の魚です。えら呼吸の魚にうきぶくろがあるのは、肺のなごりだそうです。

 

爬虫類の「爬」には、地を這うという意味があるように、ワニの足は、体の横についています。

 

四つ足動物になるときに、足の向きが変化します。さらにゴリラになると、前足を手のように使い始めます。そして人間になると直立して、二足歩行になります。

 

人の体には、脊椎動物の進化の歴史が刻まれています。

 

進化を繰り返すとき、スピードは速くなります。5億年くらいかけて進化した脊椎動物の過程を、赤ちゃんは、生まれてから1〜1年半で経験します。

 

さらにさかのぼると、生まれる前は、羊水というお水の中で生きています。受胎から32日目くらいの胎児はの目は横についていて、まるで魚のようです。ここから1週間くらいで、1億年をついやした脊椎動物の上陸を再現しているそうです。

 

胎児は、肺の袋にごくごくと羊水を吸い込むという、羊水呼吸をします。えら呼吸のようですよね。

 

進化の過程で陸に上がると決めたように、赤ちゃんは、羊水という海から生まれてきます。そのときに、水から離れてしまうのではなく、体内に内包する形で、持ってきます。

 

血をなめるとしょっぱい、というのも、海水を思わせますよね。

 

体内の水分量は、地球の海の割合と似ています。地球の海の割合は7割くらい、人間の場合、年齢によって違い、こどもは7割、成人は60〜65%くらい、老年になると50〜55%くらいのようです。

 

こんなふうに人間は、もとをたどれば水(海)から生まれていますが、海の中では生きていけません。

 

母なる海とか、海=産むという意味があったり、やってきた場所、還る場所、という感じがあります。

 

なんとなく、海は「あの世」につながる場所だと思っています。

 

子どもの頃、海は好きだったのですが、同時に怖くもありました。泳ぎを覚えたのがプールだったからだと思っていたのですが、もしかしたら「あの世」につながる場所だから、死んでしまうかもしれないと感じていたのかもしれない、と今は、思います。

 

海に浮くときは、ほわーんと、気持ちよいのですけどね。

重力から少し解放されることも、ちょっとあの世が近くなる感じです。

 

さて、涙に戻ると、涙もしょっぱいですよね。

 

こまかく言うと、うれしい涙は水っぽく、悲しい涙はしょっぱいとか、感情によって違うようですが、涙は血液から出来ており、血と同じように、しょっぱいです。

 

目から出ることも、気になります。

 

「目は心の窓」とか、「目は口ほどにものを言う」と言いますよね。「目の色が変わる」とも言います。

 

人の目の色が変わる瞬間、見たことありますか?例えば瞬間的に怒りのスイッチが入ったりしたとき、ガラッと変わります。あとは、いわゆる平常心を失っているときも、そうです。

 

本来の自分から離れてしまい、何かに乗っ取られたような状態だと思っているのですが、

 

こういうとき、「どうしたの?わたしが知っているあなたじゃないよ」と、すごく冷静に伝えると、その人が戻ってくることもあります。

 

結構、大事なときなので、相手が親しい人であれば、ですが、個人的には、この瞬間を見逃してはならないと思っています。

 

怒りとか負の感情ではなくても、目は変わります。

 

1週間くらい前の朝、眉毛を描こうと鏡を見たとき、自分の目を見て、「誰?」「こんな目だっけ?」と思ったことがあります。

 

自粛生活の中、自分の内に深く入る時間が多く、気づきも多く、それが関係しているのかもしれないな、と思っています。その瞬間だけで、今はもう、わかりませんけどね。

 

涙は、そんな心を映し出すような、目から出てきます。

 

いろんな涙があるのかもしれませんが、なぜかわからないのに泣いているのは、「あの世」につながって、大切なことを思い出したときなのかな、と感じています。

 

すべてがひとつにつながっていて、すべてわかっている「あの世」に対し、この世は、個に分かれていて、わかっていないことばかりです。対立もあります。

 

人は、生まれてくるときに、「今回は、こういう時代に生きて、こう生きよう」と決めてくるらしいのですが、この世に生まれると、それも忘れてしまいます。

 

思い出す、という過程を経ることが大切だと思うので、それでいいのですけどね。

 

すべてわかっていて平和しかない、愛しかない「あの世」の価値は、不調和を経験するからこそ、わかるからです。

 

「あの世」が伝えてくることは、この世に生きる人は、誰でもみんな深く愛されている、だと思っています。

 

涙が流れて、水に流されるように浄化していくのは、それが愛だからじゃないのかしらね。

 

そうだとすれば、必要なときは、どんどん流したらいいですよね。止めたりしないで。

 

「泣き顔は美しい。隠さずに世界に見せるんだ」と言った人がいますが、それが愛なら、堂々と世界に表現したらいいですよね。

 

 

さて、昨日から泣いてばかりですが、体は絶好調です。今朝の站椿功(立禅)は、すこぶる調子よく、前にあげた腕が落ちる気がしませんでした。

 

浮かんだイメージは、月明かりに照らされた海で、そこにふわふわと漂うような感じでした。

 

もうちょっと経つと、ふわりと宇宙に浮かんでいるみたいな感じでもありました。

 

海と宇宙は、つながっているかしらね。

 

ものすごく気持ちよかったです。

 

調子よいので、30分と言わず、1時間やってみました。最後の10分くらいは、左肩あたりが痛くなってきましたが、ここはわたしの弱いところなので、何かの癒着とか、滞りが現れてきているのかもしれません。

 

なんとなく、これは危険な痛みではないと感じるので、そのまま続けます。そのうち、解消されていくような気がします。

 

そして、涙が出るメカニズムは、これからも、わからないままで、いいのではないかしらね。

 

本当は、わかっているかもしれないですし。

 

この世に生まれた存在は、みんな愛されていることを忘れずに、命がある限り、泣いて笑って、精いっぱい、しあわせに生きようと思います。

 

 

※この記事は、「山と海と、この世とあの世(その1:山)」(2020年4月4日)の続きの、「その2:海」でもあります。ずっと書こうと思いながら、書けなかったことを、ようやく書くことができました。これも、涙のおかげです。

 

 

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恩師の訃報

2020.05.21 Thursday

 

(武当丹剣)Photo by Xie Okajima

 

わたしには、「この人に会っていなかったら、太極拳を始めていなかった」という恩師がいます。

 

相良孝美先生、といいます。

 

先生に出会ったのは、2006年の7月15日でした。

 

知り合いの女性の、話しているときの身振り手振りが美しくて、「この人、何をやっているのかなあ」と思っていたら、「わたし、太極拳を習っているの」と。

 

「体験できるよ」というので、「ならば!」と参加してみました。

 

この日まで、太極拳をやりたいと思ったことは、ありませんでした。

 

初めての参加は、普段お稽古しているみなさんの中に入れてもらって、自分の体を感じていったり、わけもわからず太極拳の動きを真似してみたり、

 

さっぱり、でしたが、

 

「この先生、すごい!」と思ったのです。

 

何がすごいって、「わたしにできないことができて、わたしにわからないことがわかる。」です。

 

まず、手のひらがおさかなが泳ぐようにゆらゆらと動くのです。すっごい関節の柔らかさです。

 

そして、これはどうしてそう感じたのかわかりませんが、「この人の意識は、ホントに地球の裏側まで届く」と感じたのです。

 

「絶対、習う!」と、月3回のお稽古に通い始めました。

 

途中、半年くらいフィトセラピー(植物療法)の学校に通っていた時期を抜かして、2009年の4月まで、約2年間教えていただきました。

 

でもその間、わたしは、と言えば、さっぱりでした。

 

やめようと思ったことはありませんでしたが、太極拳を覚えるのも大変ですし、やっていても「はて?」みたいな感じでした。続けていたのは、「先生は、すごい」と、ずっと思っていたからです。最初の印象だけではなく、習っている間も、その思いは、ずっと更新され続けていました。

 

転機が来たのは、2008年の12月でした。先生の生徒さんだった人で、わたしが別の講座を習っていた方が、中国の武当山に3か月、カンフーのお稽古に行っていて、その機会に「こんな場所、一生に一度、行けるかどうかだから」と、訪ねていくことにしました。

 

「せっかく行くなら、わたしたちも武術学校に入ろう」となり、正直、ものすごく不安でした。

 

一日中、体育の授業が続くみたいなところですよ。足が遅くて、運動神経とは無縁だと思っていたわたしにとって、しかも10代、20代の若人でもなく、「ついていけるのだろうか」と、怖かったです。

 

実際、初日に片道4時間くらいかけて山頂まで登ったとき、ひねっていないのに、足首が腫れてしまったほどでした。わたしの体は、本当に弱かったのです。

 

でも、そのときに習った武当太極拳は、「これ、いい」と思えました。動きがシンプルで、今から思えば、もちろん何一つ出来ていないのですけれども、「なんか、わかる気がする」と思ったのです。「これは、やりたい。」

 

帰国してしばらくは相良先生のクラスにも通っていましたが、そのうちに武当太極拳を教えてくれるクラスが出来て、そちらに行くようになって、相良先生のクラスはやめてしまいました。

 

それから、先生にお会いする機会はありませんでしたが、2年くらい前に、Facebookでつながることができました。

 

わたしが太極拳を続けていることも、「頑張っていますね」と言ってくださり、「わたしの生徒が、あなたのブログを読んでいます」と、恐縮してしまうようなことをおっしゃったり、「ああ、先生は、こういう方だったな」と、しみじみ感じました。

 

それからときどき、投稿にコメントをいただいたり、わたしがコメントしたり、ほんの少しですが、交流がありました。それはとても大切な瞬間でした。

 

そのおかげで、「わたしが太極拳を始めたのは、先生のおかげです」と、伝えることもできました。

 

今は流派が違っても、「この先生、すごい」という、あの瞬間がなければ、始めていなかったと思うのです。感謝しか、ありません。

 

先生の訃報が届いたのは、昨晩でした。わたしを先生に引き合わせてくださった方が、知らせてくださいました。

 

精力的に活躍されているご様子だったので、驚きました。まだ、お若いのです。わたしと、そんなに年齢は変わらなかったと思います。

 

最後の交流は、今年の3月11日、わたしの投稿に、コメントしてくださったときです。ちょっと長いですが、その投稿を、下記に青字で書きました。

 

虹の戦士。

 

アメリカ・インディアンに古くから伝わる言い伝えがあります。

 

地球が病んで
動物たちが 姿を
消しはじめるとき
まさにそのとき
みんなを救うために
虹の戦士たちが
あらわれる。

 

その祈りのことば を
大切にしています。

 

おお父よ、わたしはあなたの声を風のなかに聞き、あなたの息はこの世界中のすべてのものに生命を与えています。

お聞きください。わたしはあなたの前に、あなたのたくさんいる子どもたちのひとりとして、今、立っています。

わたしは小さくて弱く、あなたの力と知恵とを必要としています。どうかわたしを、美のなかに歩ませ、なにどぞこの眼に、赤と紫の夕陽をお見せください。

この両手が、あなたの創られたものを、尊敬させるようにしてください。この耳を、あなたの声が聞こえるように、鋭くしてください。

そうすればきっと、あなたがわたしの一族に与えられた教えを、一枚一枚の木の葉や、ひとつひとつの岩のなかにあなたが隠された教訓を、このわたしも、理解するかもしれません。

父よ、わたしは力を求めています。偉大なる敵と戦うための力ではなく、その力で、汚れのない手と、濁りのない眼をもって、わたし自身があなたのもとを訪れる準備をさせてください。

もしそれがかなうのなら、日没の太陽が姿を消すように、わたしの命が終わりを迎えたとき、いささかも恥じいることなく、わたしのスピリットはあなたのもとを訪れることができるでしょう。

「虹の戦士 Warriers of the Rainbow」翻案 北山 耕平 より引用

 

むかしも今も
東も西も

大切なことは同じだと感じます。

 

目には見えない
多くの人が忘れているかもしれない大切なことを

感じて
いろんな形で地上におろす人たちがいます。

アート 芸術は、そんなものだと思っています。

 

太極拳も アートのひとつだと思っていて

それは 今日のごはんの糧にはならないかもしれないけれど

魂を震わせてくれるもので
希望です。

 

それがなければ わたしの心は死んでしまうかもしれません。

心が死んだら 体も死んでしまうかもしれません。

 

生まれてきたのは、生きるためで
ただ、生きることに意味があります。

 

ごはんを食べて 休んで
体を鍛錬して 心を静めて

自分の命を生きようと 思います。

 

そうしたら 明日もきっと
太陽が昇って 心を照らしてくれます。

 

みんな いつでも愛されていることを
忘れずにいられますように。

 

先生からのコメントは、「素晴らしい言葉です。静かに感動しています。」でした。

 

この言葉が、嬉しくて、わたしも静かに感動していました。

 

これが、最後の直接のやりとりになりました。

 

今から見ると、このときはすでに闘病されていたのかもしれず、それを思うと、また感じるものがあります。

 

 

先生が亡くなった昨晩、わたしは寝る前に、站椿功をしていました。

 

途中、うすい悲しみのような感覚がやってきました。

 

「誰が悲しんでいるのだろう?」と思いました。

 

同時に「泣かないで」という言葉も、浮かんできました。

 

うすい悲しみは、そのまま続いて、涙は出ないと思ったのですが、終わるときに、2粒だけ、ぽとっと、こぼれ落ちました。

 

そのまま寝てしまったのですが、

 

夜中に目が覚めて、ふと携帯を見たら、訃報のお知らせが入っていました。

 

 

今なら、もっと先生から習えたかもしれない、という思いはあります。「これ、教わりたいな」と思っていたこともあります。

 

それを実現させなかったことを、後悔しているわけではありませんが、もっといろいろ話してみたかったし、教わりたかったという思いは、あります。

 

「泣かないで」という言葉が、先生に関係あるのかないのか、わかりませんが、

 

今日は朝から、絞り出すみたいな涙が出て、目がとろけそうです。

 

わたしという人は、出会った人と、過ごした場所と、経験でできている、と思っています。

 

先生との交流は、量としては多くなかったと思いますが、わたしにとっては、その小さな瞬間は、大きくて、大切なものでした。

 

わたしの命がいつまであるのか、それはわかりませんが、最期のときが来るまで、しあわせに、精いっぱい生きようと思います。

 

先生のご冥福を、心からお祈りします。

 

 

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毎日、あきらめないという選択をする

2020.05.20 Wednesday

(Photo by Xie Okajima)

 

ちょっと前に、映画「ファインディング・ジョー(英雄の法則)」を観ました。

 

これは2013年頃、いろいろ悩んでいたときに、泣きながら観たものです。短い期間に3回観て、「自分だけの道を進もう」と、とても勇気づけられました。

 

アメリカの神話学者、ジョーゼフ・キャンベル(1904年〜1987年)が、世界中の神話を研究して、そこに共通の法則があると気づいたことが、もとになっています。

 

主人公は、ありきたりだったり、さえなかったり、ダメな人だったりしますが、ある日、冒険に出て試練に向き合い、乗り越えて、豊かさや幸せを手にする、というパターンです。

 

ハリウッド映画のパターンでもありますよね。

 

みんなが好きなのは、これが真実だからなのかもしれません。

 

冒険や試練の道は、まだ誰も歩いたことのない道です。誰かが歩いた道は、そこを歩いた人のものであり、自分の道ではありません。誰もがみんな、オリジナルですものね。

 

映画の中では、プロスポーツ選手や冒険家、作家、脚本家など、著名な人々が、自分の体験を語っています。

 

先日、数年ぶりに観たときには、「うん、うん、知っている」と、すんなり進んでいったのですが、

 

最後の方で、脚本家が言った「毎日、あきらめないという選択をする」という言葉に、ぐっときました。

 

これ、すごく大切にしていることなのです。

 

すべてにおいてあきらめないのではなく、自分にとって大切なことだけです。

 

たとえば、今のわたしで言えば、站椿功(立禅)です。

 

常にバランスを取りながら、最低30分、立ち続けるだけですが、楽なときもあれば、辛いときもあります。

 

そういうとき、「あきらめるのは簡単だから、もうちょっと頑張ってみよう」と思うのです。

 

すると、すっと楽になるときもあります。(ならないときも、あります。)

 

やり方はありますので、それは大切にしていますが、言葉で伝えられるやり方を、自分なりに体で解釈して実現していく過程は大切で、それは試行錯誤するしかありません。

 

やり方がずれると、体の不具合として現れます。ちょっとやりすぎたり、とかです。軽傷のうちに修正します。そうやって加減を知っていくことも、すごく大切です。

 

それ以外の、調子が良いとか悪いとかは、いちいち気にしません。

 

わたしはせっかちなところもありますが、なぜかカンフーに関しては、ほんと、せっかちではないのですよ。

 

いい感じのときが良くて、いまいちなときが悪い、というのは、その時点での自分の感想です。もっと大きな視点で見るなら、「いまいち」が悪いとは限りませんよね。

 

世の中、知らないことが、ほとんどですから。

 

続けるのは、もっと上手くなりたいからですし、もっと深く理解したいからです。

 

站椿功を続けると、たとえば太極拳は上達します。3週間くらいで、はっきり違いが感じられます。

 

それでも、まだまだ行ける、と思っています。自分に期待できるって、いいですよね。

 

それだけではなく、日々の生活の中で「めんどうだな」と思っていたことが、全く嫌でなくなったり。自然と丁寧な生活になっていくような気がします。

 

因果関係は、わかりませんが、わからなくてもいいんじゃないかしらね。

 

 

何をするにしても、自分が大切にしたいことを、あきらめないことは、大切だと思っています。

 

だから、あきらめない人が好きです。

 

中国にいらっしゃるわたしの先生も、あきらめない人です。昨年10月に行ったときには、生徒みんなに、腕を上げるタイプの站椿功を30分×2回〜4回させていて、「チャレンジャーだなあ」と思いました。はじめてやる人にも、です。

 

でも、それは生徒の可能性を信じていることでもあると思っています。「初心者だから、このくらいね」というのは、親切そうに見えますが、実際には軽んじているような気がするのです。

 

先生を見ていると、あきらめない勇気が出ます。だからわたしも、クラスで站椿功をやります。短いクラスの中では10分になりますが、それでも続けていくと、変化が見られます。

 

あきらめないことは、それを引っ張ってくれる人の存在も大切ですよね。

 

なぜなら、ここって、ほんのちょっとの違いだったりするからです。

 

たとえば何かを始めたとき、最初は新鮮で、気分も盛り上がります。でも、しばらくすると、最初ほどの刺激がなく、盛り上がったものが、しゅるしゅるとしぼんでいったりします。

 

ここでやめてしまう人も、多いですよね。

 

その選択は、本人の自由なのですが、わかっていない中での選択は、もったいないです。

 

上に書いた、あきらめない先生の存在は、わかっていない選択をさせないひとつの方法ですが、そのほかにも「すぐやめる」防止の工夫がされているものもあります。

 

習い事やボディワークで、最初から10回コースになっていて、気分がしぼんだところでやめない仕組みになっていたり、「始める前に3回は見学に来てください」と、本気度を高めてから始めてもらうようになっていたり、です。

 

習慣化するために、21日間続ける方法もあります。

 

21日、3週間です。途中で1日忘れたら、ふりだしに戻ります。つまり19日目に忘れたら、また1日目から再スタートです。うまくできていて、ちょうどこのあたりで、ふっと抜けてしまったりするのです。

 

それを乗り越えて21日続けると、それなりに定着しますし、成果も感じられるでしょう。

 

その後、続けるかどうかは、自由です。もういいや、と思ったらやめてもいいし、これはいい、と思ったら、続ければいいですよね。この先は、自分で「やる」という選択を、しやすくなります。

 

こうやって「続ける」体験していくと、その後は自然と、「毎日、あきらめない選択をする」ことが、ふつうになってくるのではないでしょうか。

 

 

あきらめないことは、現状に満足しないこととは違います。

 

「今日はこれで精一杯、よくやった」としても、これで終わりではなく、明日はきっと、もっとできる、もっとしたい、みたいな感じです。

 

常に成長する、と、カッコよく言う方もいらっしゃるかもしれませんが、それはわたしには荷が重いです。成長しなければダメだ、と追い詰められているような感じになりませんか?

 

自然というのは、常に変化します。

 

太陽は、朝昇って、夕方になると沈みます。季節は、めぐります。人の細胞だって、どんどん入れ替わります。

それと同じで、何一つとして、同じところにとどまることは、ありません。

 

進化するのは自然で、同じところにとどまる方が、不自然です。

 

そう思ったら、「今日は、これでいい。でも明日はまた明日。」となるのではないでしょうか。

 

わたしの場合、自然と流れるように変化していくときの方が調子良くて、同じところにとどまろうとすると、上手くいかなくて辛い、という経験があるから、なおさらなのかもしれませんが。

 

毎日、というのも、いいですよね。

 

ずっとあきらめない、と決めると、ヘタレには荷が重いです。

 

どんな選択でもできる自由がある中、毎日、あきらめないことを選ぶのであれば、気楽に行けそうじゃないですか?

 

 

「ファインディング・ジョー」では、ヒーローは、最後に元の場所に戻る、と言っています。それは、あきらめない選択をした自分の体験を、人々にシェアすることでもあります。

 

「こんなことが起きた」「こんなことができた」という、あきらめなかった人の体験談は、他の人の心を動かし、勇気づけ、行動を起こさせます。

 

そして、「わたしは何をしたいだろうか」と、自分で動き始めます。誰も通ったことのない、オリジナルな道を進み始めます。

 

これ、すごくないですか?そういう人って、キラキラしていますよね。

 

ここには、優劣はありません。人の評価も、気になりません(ちょっと気になるかもしれませんが、それが絶対の評価ではなくなります。)

 

それって、しあわせに生きるコツじゃないかしらね。

 

さ、今日も、あきらめない選択をしよう。

 

大げさなことではなく、小さなことでもいいんですよ。それが、自分にとって、大切なことであれば。

 

 

※ファインディング・ジョー(英雄の法則)のサイトは、こちらから。

 

 

オンラインでの動画レッスン始めました。

 

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「陽だまり」とは

「陽だまり」のイメージは、縁側にのんびり座り、暖かいお日様の光が射しこみ、ぬくぬく、まどろむような時間と空間です。縁側は、なくても生活できますが、あると居心地が良く、今、とても失われている”あそび”や”ゆとり”だと思うのです。モノも置かれておらず、いつもキレイで、りん、とした印象もあります。人が集って、一緒にお茶でも飲んでなにげない話をして、ほっとする場所でもあります。太極拳を通して、陽だまりのような場を創っていきたいと思っています。

 

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いしい まゆみ(道号:静慧)/ みんみん)

太極道家

講座のご案内は、こちらから

 



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